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PICK UPおすすめ観光スポット
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くまモンスクエア
熊本県の営業部長兼しあわせ部長として、国内外を飛び回る「くまモン」の活動拠点。県の観光・物産情報発信も行っています。 くまモンが毎日ステージを行う“360…
物産館・道の駅 伝統工芸館 -
通潤橋
江戸時代末期の1854年(嘉永7年)、水不足に悩む白糸台地に水を送るため、矢部の惣庄屋・布田保之助(ふだやすのすけ)によって造られた、日本最大のアーチ式水路橋…
城・古墳・史跡・石橋 歴史・文化 -
鍋ヶ滝公園
※鍋ヶ滝公園は、ウェブからの事前予約制(入園時刻指定)による入場です。 落差約10m、幅約20mの滝で、 お茶のCMのロケ地にもなった人気スポットです。 阿蘇の…
景勝地・景観 名水・水源 観動プロジェクト・絶景 -
熊本城
日本三名城の一つ。別名銀杏城とも呼ばれ、名将加藤清正によって慶長6年(1601年)から約7年の歳月をかけ築城されました。周囲5.3㎞、総面積98haに及ぶ広大な城…
城・古墳・史跡・石橋 歴史・文化 観動プロジェクト 桜
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阿蘇ファームランド
健康の専門家が監修する、世界でも珍しいテーマパーク。 身体と頭脳の両方を最大限に使って、大自然の中で健康づくりができる運動施設“元気の森”をはじめ、自家…
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万田坑ステーション
三池炭鉱の坑口の一つとして明治から昭和初期にかけて上質な石炭を生産し、日本の近代化を支えた施設です。平成27年7月に「明治日本の産業革命遺産」の構成資…
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新阿蘇大橋
国道57号線沿いの南阿蘇村立野と、同村河陽をつなぐ全長525m、最大橋脚高97mの橋。 2016年の熊本地震で崩落した阿蘇大橋に代わり、2021年3月、元の場所から600…
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石水寺
巨石をくりぬいた丸い山門があるお寺。境内には眼鏡橋や湧水などがあり、本堂裏手の山や花々が咲き乱れる風景が四季折々に楽しめます。石板の版画『十六羅漢図…
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阿蘇カドリー・ドミニオン
世界のクマや多彩な動物と出会えるテーマパーク。九州ではここでしか体験できない子グマの抱っこや、世界の犬猫、アルパカやカピバラと遊べる「ふれあいゾーン…
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南阿蘇鉄道
2023年7月15日、熊本地震から約7年ぶりに全線で運行再開した「南阿蘇鉄道」。 阿蘇五岳と南阿蘇外輪山の雄大な景色をのんびり旅する名物「トロッコ列車」では、…
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月廻り公園
根子岳や高岳など、阿蘇の美しい山々が一望できるビュースポット。 3万坪以上の敷地には、芝生広場やパットゴルフ場、ゴーカート場、小動物と遊べる動物広場な…
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ジンベエ像
地震で損壊した市役所の新庁舎建設が進む宇土市には,「操舵手(そうだしゅ)」のジンベエが駆け付けます。太陽に照らされる雄大な海を背に,市民を温かく見守…
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白糸の滝
別名「寄姫の滝」とも呼ばれ、熊本県平成の名水百選に選ばれています。 約20mの高さから流れ落ちる水は、まるで白糸のよう。滝の間近まで行けるため、たくさ…
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昭和園
ミヤマキリシマやサツキ、シャクナゲなど、15種類、4万本のツツジが楽しめる公園。 定番から珍しい外国のものまで、バラエティーに富んだツツジが植えられて…
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八角トンネル
熊本市の南熊本駅から下益城郡砥用町(現・美里町)の砥用駅までを結んでいた熊延鉄道の遺構のひとつ。昭和39年に廃線となりましたが、落石除けとして作られた…
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阿蘇神社参道
全国的にも珍しい横参道で、この参道に向かって楼門が建っています。日本三大楼門の一つであるこの楼門は、神社には珍しく屋根が二層になっており(二層楼山門…
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山田日吉神社
県指定天然記念物の藤の花で有名な神社です。この藤は樹齢約200年と推定され、毎年4月中旬~5月上旬に開花し、期間中は夜間ライトアップも行われます。
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内牧温泉
100年以上の歴史を持つ内牧温泉。夏目漱石や与謝野鉄幹・晶子夫妻など、多くの文豪も足を運んだと言われています。 歩いて巡る事ができるエリアには130を越える…
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ついんスター
酪農大国・菊池市にあるアイスクリーム専門店。 新鮮な朝絞り乳をベース作られているので、濃厚なのに後味さっぱり。県産の果物や天草の塩を使ったアイスなど、…
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らくのうマザーズ 阿蘇ミルク牧場
動物との触れ合いや様々な体験を通して、酪農について学べる楽しさいっぱいのスポット。33万㎡の広大な敷地には、搾乳体験ができる「牛舎(牛さんの家)」や、…
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ナミ像
集落単位で被害を受け、コミュニティの再建が課題である西原村には、「航海士」のナミが駆け付けます。ココヤシ村での経験に重ねながら、被災した村のシンボル…
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高森湧水トンネル公園
旧国鉄が県境を越える鉄道を計画しトンネルを掘削していましたが、途中で地下水源を切断してしまい、大量の出水に見舞われました。結局、湧水量の多さから鉄道…
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新阿蘇大橋展望所 ヨ・ミュール
2021年3月に開通した、新阿蘇大橋(全長525m、最大橋脚高97m)のたもとにある展望所です。 橋の名称「ヨ・ミュール」は、熊本弁で“良く見える”の意味。その…
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人吉鉄道ミュージアム「MOZOCAステーション868」
日本の鉄道史に残る文化遺産として、水戸岡鋭治氏が手がけた鉄道ミュージアム。。 MOZOCA(もぞか)とは、人吉の方言で「小さい」「かわいい」の意味。ジオラ…