観光スポット熊本のおすすめ観光スポットを検索できます
- 検索条件
- 城・古墳・史跡・石橋
-
熊本城
日本三名城の一つ。別名銀杏城とも呼ばれ、安土桃山・江戸初期の名将加藤清正によって、1601年(慶長6年)から約7年の歳月をかけ築かれました。周囲5.3㎞、総面積…
-
日本一の石段(釈迦院御坂遊歩道)
熊本が全国に誇る日本一の石段で、その段数は何と3333段。釈迦院に続く表参道「御坂」に建設され、全国10ヶ所の名石のほか、外国7ヶ国の御影石などが使われてい…
-
通潤橋(つうじゅんきょう)
江戸時代末期の1854年(嘉永7年)、水不足に悩む白糸台地に水を送るため、矢部(現在の山都町)の惣庄屋・布田保之助によって造られた日本最大級の石造アーチ水…
-
三角西港
明治三大築港のひとつで、オランダ人水理工師ムルドルの設計と日本人石工の技術が融合した湾岸都市として、明治20年(1887年)に開港しました。 2015年には「明…
-
万田坑
三池炭鉱の坑口の一つとして明治から昭和初期にかけて上質な石炭を生産し、日本の近代化を支えた施設。2015(平成27)年7月に「明治日本の産業革命遺産」の構成…
-
人吉城跡(球磨川沿岸)の紅葉
目と耳で感じる秋。朱色に染まった人吉城跡 人吉市の代表的な観光スポット。市民の散歩コースやジョギングコースとしても人気。この季節は赤や黄に包まれた…
-
人吉城跡
鎌倉時代から幕末までのおよそ700年間、相良家の中心だった中世城趾で、日本百名城のひとつ。球磨川と胸川を天然の堀としてつくられており、城跡全域が国の史跡…
-
八代城跡
元和5年(1619)、大地震で麦島城が崩壊したため、加藤正方が新たに築いたのが八代城です。本丸には4層5階の大天守と2層2階の小天守、7棟の櫓をはじめとする建物…
-
霊台橋
緑川本流の最大の難所、船津峡に架けられた全長90mの巨大な石橋です。単一アーチとしては日本最大級の規模を誇っています。種山石工の卯助・宇一・丈八3兄弟が…
-
二俣橋
釈迦院川と津留川の合流点一帯にかかる石橋。2つの橋が直角に交わっていて「双子橋」とも呼ばれています。橋のたもとにイチョウの大木があり、紅葉期はカメラマ…
-
トンカラリン
水路説、信仰遺跡説など多くの謎を残す、石造トンネルです。構造や大きさが異なる5つのトンネルから形成されており、トンカラリンの穴と呼ばれるものもその…
-
江田船山古墳
-
富岡城公園
富岡城は別名臥竜城と呼ばれ、慶長9年(1604)天草統治の本拠地として肥前唐津の城主・寺沢志摩守広高によって築城されました。三方を海に囲まれ、一方だけが街…
-
前田家別邸
夏目漱石の小説「草枕」の舞台となった、明治の政治家前田案山子の温泉宿跡です。漱石は五高時代の明治30年大晦日頃ここを訪れ、正月過ぎまで滞在。その体験…
-
鞠智城
山鹿市菊鹿町米原を中心に、菊池市堀切まで広がる広大な城跡。その広さは、東京ドーム12倍にもなります。 大和朝廷が7世紀後半に築いた山城・鞠智城跡からは、…
-
馬場楠井手の鼻ぐり
「鼻ぐり井手」とは、馬場楠井手の取入口から約2Km下流に下ったところに作られた構造物の呼び名です。加藤清正公が築造させたと言われる歴史遺産です。井手(…
-
八勢目鑑橋
矢部町(現・山都町)と御船町を結んだ日向往還の難所に、御船町の先哲・林田能寛が私財を投じ、安政2年(1855年)にわずか4ヶ月の期間で完成させた石橋。長さ…
-
岩本橋
県重要文化財に指定されている全長32メートル、幅4.4メートル、高さ7.4メートルの石造眼鏡橋。阿蘇凝灰岩の切岩を二重に築いて造られており、学問的にも貴重な…
-
雄亀滝橋(おけだきばし)
文化14年(1817年)架設。水路橋としては日本で2番目に架けられた橋で、国宝に指定された山都町の“通潤橋”のモデルとなったと言われています。両岸絶壁の谷間に…
-
馬見原橋
宮崎との県境を流れる五ケ瀬川に架かる橋で、かつて宿場町として栄えた馬見原商店街の入り口にある夫婦岩の間を抜けて渡る橋です。 上側幅5.8メートル、下側7.5…





