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パンフレット

旅のおすすめ記事最新トレンドから絶対外せない王道まで!熊本の楽しみ方をご紹介します

熊本バリアフリーの旅(熊本市編)

くまもっと編集部

熊本市エリア 熊本城 街中散策 天守閣

年齢や障がいの有無に関係なく、誰もが安心して参加できる旅行を目指す「ユニバーサルツーリズム」。熊本でもバリアフリー対応の観光地や飲食店、宿泊施設などが増え、その取り組みも広がっています。
そこで今回は、車いすで楽しむ“熊本の旅プラン”をご紹介。実際に公共交通機関を利用して、熊本市を巡ってきました。旅の参考にしてくださいね。

・熊本ラーメン 黒亭
・城彩苑
・熊本城
・水前寺成趣園
・郷土料理 青柳
・ホテル日航熊本
 

旅のはじまりは熊本駅から

熊本の陸の玄関口・熊本駅。2021年には駅直結の大型商業施設“アミュプラザくまもと”がオープンし、周辺にはホテルや飲食店も続々登場している今注目のエリアです。

今回の旅は“熊本市を観光しながら、名物グルメを味わう”がコンセプト。ということで、まずは腹ごしらえ! 熊本ラーメンを食べるため、駅からバスに乗車して「桜町バスターミナル」へ向かいます
 

乗車場所は、熊本駅の白川口(東口)にある2番乗り場。ここからは、熊本城とその周辺を観光するのにピッタリの路線バス「熊本城周遊バス・しろめぐりん」に乗車します。

※ちなみに目的地の「桜町バスターミナル」へは、他のバスを使って行くことも可能(乗車場所は1番乗り場になります)
 

「しろめぐりん」は全車両車いす対応。楽に乗り降りが可能なノンステップバスで、運転手さんが車いすを押して車内に移動してくれるので安心です
 

スポット情報(2024年4月5日現在)
スポット名 熊本城周遊バス しろめぐりん
電話番号 096-312-5077
(熊本都市バス本山営業所)
料金 大人/180円、小児/90円  
※1日乗車券 大人/500円、小児/250円
◆障害者割引あり
5割引(※手帳の種類に応じて介護人割引あり) ※1日乗車券は対象外
時刻表 平日9:00~17:00まで30分間隔、12:00~13:00のみ60分間隔
土日祝9:00~11:40まで20分間隔、12:00~15:00まで30分間隔、15:20~17:00まで20分間隔
HP しろめぐりん(外部リンク)

 

熊本の名物グルメを味わう① 熊本ラーメン

バスで移動すること約17分、日本最大級のバスターミナル・桜町バスターミナルに到着です。
お目当てのラーメンが食べられるのは、このターミナルに直結した複合施設「サクラマチクマモト」の敷地内。エレベーターに乗って、地下1階のグルメエリアへ向かいます
 

サクラマチクマモトのフロア内は、広々とした設計になっているので車いすでもスムーズに進めます。時間に余裕がある時は、ウインドーショッピングをするのも楽しそう
 

熊本ラーメン「黒亭」

こちらが、熊本ラーメンの名店「黒亭」。現在県内に4店舗を構える人気店で、この日も多くのお客さんで賑わっていました。
右横の券売機で食券を購入したら、早速店内へ

(左)店内にはカウンターとテーブル席があり、あわせて28名ほど座れる広さ。車いすでも余裕があります
(右)何にしようか迷ってしまうほどメニューも豊富。ラーメンは単品のほかに、レディースセット、お子様セット、とんこつ餃子やおにぎり付きのセットなどもあり、色々とアレンジが可能。欲張りさんには麺・スープ・具材が1.5倍になる大盛りも好評とか
 

今回オーダーした「ラーメン(850円)」。ほろ苦くて香ばしい“焦がしにんにく油”と、豚豚骨から丁寧にとった後味スッキリのスープがたまらない逸品で、昭和32年の創業以来、多くのラーメン通を唸らせてきた定番ラーメン。こだわりの製法で仕上げたチャーシュー、キクラゲ、有明産のり、ネギもトッピングされています
 

(左)一口食べただけで顔がほころぶ美味しさ。気温や湿度に合わせ毎日配合を変える自家製中太麺に豚骨スープが程よく絡んで、箸が止まりません
(右)初代女将が考案した「玉子入ラーメン(1050円)」も絶品。契約養鶏場から仕入れた新鮮卵が2個も入ったスペシャル版で、レンゲで黄身を割って、麺や具を少しずつ絡ませて味わってみて
 

スポット情報(2024年4月5日現在)
スポット名 熊本ラーメン黒亭 桜町熊本城前店
住所 熊本市中央区桜町3-10 サクラマチクマモトB1F
電話番号 096-285-9797
営業 11:00~21:00(OS)
休み 無休
HP 黒亭(外部リンク)


 

熊本観光の定番! 「熊本城」を見に行こう

熊本名物でお腹を満たしたら、次はいよいよ日本三大名城のひとつ「熊本城」の観光。まずは熊本城の麓にある複合施設「桜の馬場 城彩苑(じょうさいえん)」を目指して出発です。
最初に利用した「熊本城周遊バス しろめぐりん」(乗車場所/桜町バスターミナル5番のりば)でも行けますが、徒歩で10分程度なので、今回は歩いてみることに。

大通りにある歩道は、比較的道幅が広いので安心して前に進める感じです。アップダウンも少なめ。水と緑の街と言われる熊本市の街並みを眺めながら、ゆっくり進んでいきます。

 

熊本城の歴史も学べる「桜の馬場 城彩苑」

入口を見たけでも“ワクワク”してくるこの場所が「桜の馬場 城彩苑(じょうさいえん)」です。施設内は江戸時代の城下町の雰囲気そのもの。バーチャルで熊本城の歴史が体感できる「熊本城ミュージアム わくわく座」や、20以上のショップが並ぶ「桜の小路」、観光交流施設などが併設されています
 

(左)歩道の両側にはお土産店や食事処などが立ち並び、観光客もいっぱい。正面には熊本城の姿も! 
(右)熊本のソウルフード「ちくわサラダ」。その名の通り、ちくわにポテトサラダをたっぷり詰めて揚げた天ぷらのこと。その場で熱々を味わってみて
 

熊本城を見学する前に立ち寄りたい「熊本城ミュージアム わくわく座」。
熊本城の歴史や見どころを最新VRで学んだり、熊本地震の被災状況・復興のようすをプロジェクションマッピングや映像などで見ることができます

★入館料/大人(高校生以上/300円、小中学生/100円)
※身体障害者手帳、療育手帳、精神保健福祉手帳、被爆者健康手帳をお持ちの方、付き添いの方(1名)は免除、団体割引あり
 

スポット情報(2024年4月5日現在)
スポット名 桜の馬場 城彩苑
住所 熊本市中央区二の丸1-1
電話番号 ◆熊本城ミュージアム わくわく座/096-288-5600
◆食事処・土産処 桜の小路/096-288-5577
休み 無休
HP 桜の馬場 城彩苑(外部リンク)


 

熊本城無料ガイド受付カウンターでガイドを依頼してみよう

城彩苑内の総合観光案内所には、熊本城のボランティアガイド(くまもとよかとこ案内人の会)の受付カウンターもあります。受付時間は9時~15時。1~8名までを対象に無料で熊本城を案内してくれるので、実際にお願いしてみました。※ガイド不在の場合、待ち時間あり。8名以上、または事前予約の場合は有料。車いすの場合、事前予約がおすすめ。詳細はコチラで確認を!
 

熊本城までは「城彩苑→熊本城見学通路→二の丸駐車場」を結ぶ無料シャトルバスを利用。無料シャトルバスは車いす、ベビーカーの乗車もOK。乗り場の前には多目的トイレもあります
 

 

天守閣の勇壮な佇まいに脱帽! 熊本のシンボル「熊本城」

「見学通路」でシャトルバスを下車したら、ここからは“くまもとよかとこ案内人さん(ボランティアガイド)”の出番。熊本城の歴史を聞きながら、天守閣へと歩みを進めます。
熊本地震で甚大な被害を受け、現在も復旧工事が続く熊本城ですが、工事期間中の今だからこそ見ることができる部分もたくさん! 主要地点には写真のような説明板も設置されています(5か国語表記)
 

(左)まずは特別見学通路(南ルート)の入口がある南口発券所へ。少し急な坂道が続きます
(右)発券所には広めの多目的トイレもあり
 

特別見学通路は復旧工事期間限定の仮設物。全長約350m、高さ約6mですが、エレベーターが設置されていたり、通路の幅が広めの設計になっていたりと、車いすでも安心
 

見学通路を歩きはじめると、すぐ左手に見えてくる「数寄屋丸二階御広間」。ここでは地震によって石垣の一部が崩落した様子を見ることができます
 

さらに進むと、熊本城の見どころのひとつ「二様の石垣」の姿が! 扇の勾配が見事で、加藤清正の時代と細川時代、二つの時代の石垣が同時に楽しめるのが魅力
 

(左)見学通路を抜けると、次は本丸御殿の床下にある地下通路「闇り通路(くらがりつうろ)」に突入
(右)全国の御殿建築の中でも異例という地下通路。中はヒンヤリとしていて、照明を消すと真っ暗になるのだとか
 

闇り通路から天守閣前広場に抜ける坂道です。距離は短いですが、かなり急な登り坂になっています
 

坂道を登りきって天守閣前広場に出ると、そこには勇壮な天守閣の姿が。真っ白な漆喰×黒い下見板のコントラストが美しく、惚れ惚れしてしまいます。

ちなみに美しく積まれた天守閣の石垣ですが、熊本地震でかなりの部分が崩れたとか。それを丁寧に拾い集め、修理するすべての石にナンバリングをして、少ない資料と技術によって、被災前と同じ並びに積み直されているそうです
 

天守閣を外から堪能したら、次は「熊本城特別公開第3弾」として公開されている内部に潜入。入口がある小天守の「穴蔵」へは、新たに設置されたスロープを使って移動できます
 

(左)天守閣内にはエレベーターや多目的トイレ、点字ブロックなどが設置され、様々なバリアフリー化が図られています
(右)「思いやりエレベーター」の利用は階段利用が困難な人限定! 利用するには暗証番号が必要ですが、スタッフが丁寧に教えてくれるので安心
 

音声ガイドアプリやプロジェクションマッピングなど、歴史とテクノロジーが融合した展示が盛りだくさんの内部。車いすでもスムーズに通り抜けができ、加藤時代から細川時代、近代、現代まで、熊本城の歴史をゆっくりと学べるのが嬉しい
 

最上階(6階)にある展望フロア。
お殿様になった気分で、熊本の街並みを眺めてみては
 

スポット情報(2024年4月5日現在)
スポット名 熊本城
電話番号 096-223-5011
熊本城運営センター
料金 大人(高校生以上)/800円、小中学生/300円、未就学児/無料  
◆障害者割引あり/免除 ※券売所で入園券 (無料券)の受取りが必要
営業時間 9:00~17:00(最終入園16:30)
※天守閣の入場は16:30まで
休み 12月29日~12月31日(変更の可能性あり)
HP 熊本城(外部リンク)


 

レトロな路面電車に乗って、次の観光地へ

熊本城を満喫したら、次はもう一つの観光地「水前寺成趣園」へ。熊本市内を走る“路面電車”に乗って行くことに!
まずは一旦、城彩苑まで戻ります。無料シャトルバスを使うもよし、未申櫓(未申三階櫓)の近くにある「慶宅坂」を通って徒歩で向かうもよし。城彩苑から路面電車の電停(熊本城・市役所前)までは、徒歩で約20分ほどです
 

ここが「熊本城・市役所前」の電停。熊本市民や観光客に足として欠かせない路面電車「熊本市電」の乗り場です。現在、田崎橋やJR熊本駅、健軍町を結ぶ「A系統」と、上熊本駅~健軍町を結ぶ「B系統」の2系統が運行しています(総延長12.1㎞)。
目的地の「水前寺成趣園」までは、どちらの系統を使ってもOK。健軍町方面行きに乗車して「水前寺公園」電停で下車します
 

(左)こちらの電停はスロープが設置されていて、車いすでの利用が可能(※2024年3月現在、35ヵ所ある電停のうち23ヵ所が車いす対応)
(右)このマークの場所で待ちます
 

段差を気にせずに利用できる「低床電車」は1時間に1本の間隔で運行中。定期点検などで一般車両に変更になる場合があるので、事前に問合せして確認するのがベスト
 

(左)乗降口では乗務員さんが丁寧にサポート 
(右)電車の前方には車いす優先の席が設けられています
 

スポット情報(2024年4月5日現在)
スポット名 熊本市電(熊本市交通局電車課)
電話番号 096-361-5244
料金 大人/180円、小児/90円  
※1日乗車券 大人(中学生以上)/500円、小児/250円
◆障害者割引あり
大人/90円、小児/50円(※介護人割引あり)
※1日乗車券は対象外
HP 熊本市交通局(外部リンク)

 

水前寺成趣園(水前寺公園)を散策

電車に乗ること約20分、水前寺成趣園の最寄り電停「水前寺公園」に到着。こちらも車いす利用可能です
 

電停からは徒歩で約3~4分。お土産店やカフェなどが並ぶ参道を抜けた先が入口です
 

国の名勝・史跡に指定されている桃山式の回遊式庭園「水前寺成趣園(水前寺公園)」。阿蘇の伏流水が湧き出る池と、緑が調和した庭を眺めながら散策ができるスポットです
 

(左)30~40分ほどでまわれる園内には、神社や能楽殿、都御所内から移築された古今伝授の間などが点在。砂利道がメインなので、自分のペースでゆっくり散策してみて
(右)疲れたら小休止が鉄則。池の中を優雅に泳ぐ鯉や築山、浮石を眺めているだけで、ホッと心が癒されます
 

(左・中)園内の北側にある出水神社にもお参り。歴代の肥後藩主とガラシャ夫人が祀られていて、無病息災や商売繁盛、学業成就にもご利益があるそう
(右)車いす対応のトイレも完備。入口では車いすの貸し出しもあり
 

スポット情報(2024年4月5日現在)
スポット名 水前寺成趣園(水前寺公園)
住所 熊本市中央区水前寺公園8-1
電話番号 096-383-0074
料金 大人(16歳以上)/400円、子供(6~15歳)/200円
各種手帳保持者など/大人/200円、子ども/100円
営業 8:30~17:00(入園16:30まで)
休み 無休
HP 水前寺成趣園(外部リンク)

熊本の名物グルメを味わう② 馬刺し

水前寺成趣園を散策したら、そろそろお腹もペコペコに! 熊本の名物グルメ「馬刺し」を堪能するために、再び電車に乗って中心市街地へと戻ります
 

下車するのは熊本随一の目抜き通り「通町筋(とおりちょうすじ)」電停。デパートやブティックをはじめ、カフェや郷土料理店などが集結する下通・上通りアーケ街ードにつながる賑やかなエリア。正面には熊本城もバッチリ見えます
 

(左)こちらの電停も車いす利用可能
(右)電車を降りてすぐの場所にある「下通アーケード街」。長さ約511m、幅約15mの通りで、平日・週末問わず多くの人で賑わいます
 

名店「青柳」で頂く、熊本名物の馬刺し

地元民も太鼓判を押す“美味しい馬刺し”を求めてやってきたのは、昭和24年創業の「青柳」。“からし蓮根”や“ひともじのぐるぐる”といった郷土料理をはじめ、有明海や天草灘で水揚げされた魚介の刺身や寿司、季節会席などが堪能できる老舗和食店です。
通町電停からは徒歩3分、下通アーケードから一本入った場所にあります
 

5階建ての店内は1階が受付とカウンター席、2~5階が個室というスタイル。エレベーター完備で、廊下や個室もすべてバリアフリー設計。車いすでも気兼ねなく利用できます
(右)肥後六花をあしらった透かし彫りの格子や、八代のいぐさ畳などが設えられた居心地の良い個室。人気店なので個室利用の場合、事前予約が必須
 

今回ご紹介するのは、この2品。
「特上霜降り馬刺し(3300円、写真奥)」と「馬にぎり盛り合わせ(2800円)」。にぎりは特上霜降り、赤身、軍艦巻きが二貫ずつ味わえる贅沢メニューで、見た目も華やか
 

(左)まずは馬にぎりを実食! 口にした瞬間、とろけるような舌ざわりで、上にのった揚げニンニクとの相性が抜群。ベースに味が付いているので、そのままパクっと食べられます
(右)次は馬刺し。生姜をトッピングして、たまり醤油に付けて食べるのが熊本流。馬肉本来の旨味が感じられ、こちらも口の中でとろけます
 

(左)大広間も完備。毎週水曜の夜には、熊本少女舞踊団による日本舞踊の披露もあるそう
(中)馬刺しにピッタリの焼酎や酒、ワインなど、熊本のお酒も充実
(右)3、4階には多目的トイレも完備
 

スポット情報(2024年4月5日現在)
スポット名 郷土料理 青柳
住所 熊本市中央区下通1-2-10
電話番号 096-353-0311
営業 ランチ11:30~13:30(OS)
ディナー17:00~21:00(OS)
休み 不定
HP 青柳(外部リンク)

バリアフリーのホテル「ホテル日航熊本」

郷土料理でお腹を満たしたら、本日宿泊する「ホテル日航熊本」へと向かいます
「青柳」からは徒歩10分ほど。美術館やファッション、インテリアショップなどが入る商業施設「鶴屋New-s館」と隣接するホテルで、2022年にはユニバーサルルームが一新され、さらに快適度がアップしています。
 

ユニバーサルルームは8階に2部屋完備されており、車いすでもスムーズに移動できる設計になっています(801号室38㎡、803号室33㎡)。寝心地抜群のベッドにもストレスなく移動でき、疲れを一気に癒やしてくれそう
 

(左)出入口も広々。部屋のスイッチを低めに配置するなど、細かなところにも気配りが感じられます
(右)スライドドアを開けた先にあるバスルーム。壁面から床まで総タイル張りで、向かって左側がトイレという造り
 

こちらは「熊本城の見えるお部屋に宿泊したい」、という人にオススメの「スタンダードツインルーム」(9~12階、33㎡)。出入口にユニバーサルルームほどの広さはありませんが、車いすで移動するスペースは確保されています。そのほかにも様々なタイプのお部屋があるので、まずは事前に相談を。快く対応してくれますよ
 

スポット情報(2024年4月5日現在)
スポット名 ホテル日航熊本
住所 熊本市中央区上通町2-1
電話番号 096-211-1111
料金

★基本料金
・ユニバーサル(33㎡)/3万1460円(1名時)、3万5090円(2名時)
・ユニバーサル(38㎡)/3万3880(1名時)、3万7510円(2名時)
・スタンダードツイン(33㎡)/3万1460円(1名時)、3万5090円(2名時)
※いずれも室料のみ、税金・サービス料込
※詳細は問合せを

HP ホテル日航熊本(外部リンク)
★しょうがい者・こうれい者サポート団体

熊本県のバリアフリー観光のサポートについては、気軽に下記窓口までお問合せください

くまもとユニバーサルツーリズムセンター(NPO法人UDくまもと)
℡/096-344-5539
https://www.ud-kumamoto.jp/

 

くまもっと編集部

熊本をあいしてやまない「くまもっと編集部」。必見の熊本定番スポットから知る人ぞ知るこだわりの情報まで何でも知ってるモン。

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