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パンフレット

旅のおすすめ記事最新トレンドから絶対外せない王道まで!熊本の楽しみ方をご紹介します

光が彩る、夜の水前寺成趣園へ!「LUX NIGHT KUMAMOTO 2026」

水前寺成趣園の芝生に並ぶ、竹で編まれたドームと球体のあかり

国指定の名勝・史跡「水前寺成趣園」で、夜だけの特別なイベント「華咲く水鏡~LUX NIGHT KUMAMOTO 2026~」が開催中です。今年のテーマは「細川家の歴史そのもの」。竹あかりや光、音の演出に導かれながら、肥後細川家が紡いできた物語をたどる夜の庭園散策をご紹介します。

夜の水前寺成趣園が、光のアート空間に

熊本市中央区にある「水前寺成趣園」は、江戸時代初期に肥後細川家によって築かれた桃山式回遊庭園です。阿蘇の伏流水が湧き出る池を中心に、築山や芝生、松の木々が美しい景色をつくり出しています。

この庭園を舞台に開催されているのが、「肥後細川文化に会いに行く」をコンセプトにしたイマーシブ(没入型)ナイトウォーク「LUX NIGHT KUMAMOTO」。2026年は「華咲く水鏡」と題し、11月6日(金)から12月6日(日)までの期間限定で、夜の庭園を光と音で彩ります。

テーマは「細川家の歴史そのもの」

今年のテーマは「細川家の歴史そのもの」。戦国の世から肥後熊本54万石の時代へと続く細川家の歩みを、テーマごとに光の演出で表現しています。

水を治め、成趣園をひらき、茶道や能、書を育んできた細川家。その足跡は、今も熊本の風景や文化のあちこちに息づいています。

竹灯籠が並ぶ水前寺成趣園の池のほとり。石橋や松が青い光に照らされている
池のほとりに並ぶ竹灯籠。青く照らされた松や石橋が、昼間とは違う幻想的な表情を見せます

池のほとりには、模様を彫り込んだ竹灯籠がずらりと並び、足元をやさしく照らします。青い光に包まれた松や石橋、赤く浮かび上がる木々、そして静かな水面に映り込む光。奥には細川家ゆかりの出水神社の鳥居も浮かび上がり、歩みを進めるごとに異なる景色に出会えます。

初公開の竹あかりと、花や鏡のインスタレーション

今年の見どころのひとつが、きらめくクリスタルをあしらった初公開の竹あかり。さらに、花や鏡を使ったインスタレーションも登場し、園内を幻想的に彩っています。

芝生のエリアには、竹で編まれた大きなドームと、いくつもの竹の球体が並びます。竹の編み目からこぼれるあたたかな光に包まれ、まるで別世界に迷い込んだような気分になります。

芝生の上に並ぶ、竹で編まれたドームと球体のあかり
竹で編まれたドームと球体のあかり。編み目からこぼれる光が芝生をやわらかく照らします

写真映えするスポットも多いので、お気に入りの景色を探しながらゆっくり巡るのもおすすめです。

訪れる前にチェック!楽しむためのポイント

  • チケットはWEBで事前に購入すると、一般は200円、高校生は100円お得です(中学生以下は無料)。
  • 入場は20:30まで。園内をゆっくり楽しむなら、時間に余裕を持ってお出かけください。
  • 11月から12月の夜は冷え込むことも。暖かい服装と、砂利道でも歩きやすい靴がおすすめです。
  • 会場の近くには市電「水前寺公園」電停があり、公共交通機関でのアクセスも便利です。

光と音に導かれながら、細川家が紡いできた物語をたどる特別な夜。この季節だけの水前寺成趣園を、ぜひ体感してみてください。

開催概要

イベント名 華咲く水鏡~LUX NIGHT KUMAMOTO 2026~
開催期間 2026年11月6日(金)~12月6日(日)
開催時間 18:00~21:00(最終入場20:30)
開催場所 水前寺成趣園(熊本市中央区水前寺公園8-1)
料金 一般2,000円(WEB購入1,800円)、高校生1,000円(WEB購入900円)
※中学生以下無料
駐車場 近隣に有料駐車場あり
問合せ先 熊本国際観光コンベンション協会
☎096-359-1788(平日8:30~17:00)
公式サイト 華咲く水鏡~LUX NIGHT KUMAMOTO 2026~

※掲載内容は2026年11月6日時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

水前寺成趣園の通常の開園時間などは、公式ページ(https://www.suizenji.or.jp/)でご確認いただけます。

くまもっと編集部

熊本をあいしてやまない「くまもっと編集部」。必見の熊本定番スポットから知る人ぞ知るこだわりの情報まで何でも知ってるモン。

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