★最新の観光情報★ 天草エリア(天草市編)8月28日現在

このたびの、令和8年熊本地震で被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。また全国から熊本への温かいご支援、誠にありがとうございます。
現在、地震の被害を受けた地域では、関係機関の協力やボランティアの方々のご支援により、復旧や復興に向け歩みを進めています。
一方で、地震の影響が少なかった観光施設や宿泊施設などは営業しており、いつもどおり観光ができます。「今熊本に行っても大丈夫なのだろうか」と迷っている方もいらっしゃると思いますが、お越しいただくことが熊本の応援になります。
そこで今回は、「今行ける熊本」「最新の観光地情報」をエリア別にご紹介。第三弾は天草エリア(天草市編)です。
お出かけの際は、最新の交通情報や観光施設の営業状況をご確認ください。
天草市の交通アクセス・道路状況について
天草エリアの主要な幹線道路、周辺の主要道、河川に大きな被害はなく、通常どおり通行が可能です。
また、熊本市中心部と天草エリアを結ぶ公共交通機関(快速バス、JR三角線(特急A列車で行こう)+天草宝島ライン)も運行中ですので、ぜひご利用ください。
★国土交通省(令和8年熊本地震 通れるマップ)
★快速バス(快速あまくさ号/産交バス)
★JR三角線(特急A列車で行こう/JR九州)
★天草宝島ライン ※特別ダイヤ、4往復8便で運行中
天草市の観光地の最新情報(営業状況)
天草市の観光施設や宿泊施設に大きな被害はなく、通常どおり観光、宿泊ができます。
大小120余の島々からなる天草諸島の中心に位置する天草市。イルカウォッチングや世界文化遺産の﨑津集落、夕日が美しい天草西海岸サンセットラインなど、訪れる人に感動と癒しを届けてくれる絶景スポットが満載のエリアです。
天草宝島観光協会によると「地域内の移動に大きな支障はなく、海水浴場をはじめ観光・宿泊・飲食施設の多くが通常どおり営業しています」との事ですが、地震後は各施設でキャンセルが相次ぎ、宿泊施設、飲食店ともに通常の半分ほどの予約になっているそうです。
これからの時期は「天草伊勢海老まつり」や「天草五和あわびまつり」「あまくさ丼丼フェア」などのグルメイベントも目白押しです。天草の美味しいもんを味わいに、ぜひ出かけてみてください。
﨑津集落
2018年に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産のひとつとして、世界文化遺産に登録された﨑津集落。そのシンボル「カトリック﨑津教会」をはじめ、潜伏キリシタンが祈りを唱えていた﨑津諏訪神社 、海上マリア像など、集落内にある建造物や道路に被害はなく、通常どおり観光を楽しむことができます。
また、﨑津集落の情報を発信する「﨑津集落ガイダンスセンター」は安全確認のため一時休館していましたが、8月1日から通常営業をしています。
天草空港から本渡バスセンターを経由して集落を巡る周遊バスなども通常運行。潜伏キリシタンの歴史を肌で感じながら天草を旅してみませんか。
■﨑津集落
■路線バスの旅 世界文化遺産「天草の﨑津集落」
■天草ぐるっと周遊バス
倉岳神社
天草諸島最高峰(標高682m)の山「倉岳」。航海の安全を祈願して祀られた「倉岳神社」の鳥居と、その先に広がる360度の大パノラマがSNSで注目され、天草市を代表する観光スポットになっています。
今回の地震では山頂へ向かう登山道が通行止めになり、神社の祠が倒壊する被害がありましたが、現在通行止めも解除され、8月20日には神社の祠も復旧作業が完了。通常どおり参拝することができます。途中、山道が狭く険しいので注意して通行してください。
住/天草市倉岳町棚底
■倉岳神社
イルカウォッチング
天草屈指の人気レジャー「イルカウォッチング」も通常どおり楽しめます。
天草市五和町二江の周辺海域には、約200頭の野生のミナミハンドウイルカが生息していて、手を伸ばせば届きそうなほどの至近距離で、泳ぐイルカの群れを観察できます。遭遇率は90%以上。一年を通してイルカに会えるのが魅力です。
イルカウォッチングの総合受付や物産コーナー、レストランが併設された道の駅「天草市イルカセンター」も地震の被害はなく、通常どおり営業中。気軽に立ち寄ってみて!
西平椿公園(ラピュタの木)
約2万本のヤブツバキが自生する「西平椿公園」。地震の被害はなく、通常どおり観光できます。
巨岩に無数に根を張り、大きく枝を伸ばす姿が圧巻の“高さ約20mのアコウの木”や、日本の夕陽百選の夕陽など、公園には見どころがいっぱい。10月~2月は夕陽のベストシーズンなので、この時期を狙って訪れるのもおすすめです。
住/天草市天草町大江
■西平椿公園
キリシタン関連施設
天草のキリシタン文化の象徴のひとつ「カトリック大江教会」や、キリシタンの歴史を今に伝える資料館「天草キリシタン館」「天草コレジヨ館」「天草ロザリオ館」。地震の後、安全確認のため休館していましたが、8月1日より通常どおり開館しています。
■カトリック大江教会 住/天草市天草町大江1782
■天草キリシタン館 住/天草市船之尾町19-52
■天草ヨレジヨ館 住/天草市河浦町白木河内175-13
■天草ロザリオ館 住/天草市天草町大江1749
天草市立 御所浦恐竜の島博物館
約1億年前の地層から、数多くの恐竜の化石が発掘されている「御所浦恐竜の島博物館」。地震により一時休館していましたが、8月1日より開館が再開しています。
3階建ての館内には、国内最大級の獣脚類(全長10m以上)の歯や竜脚類(全長約15m)の助骨など、天草で発掘されたものをメインに、約2000点の化石や標本を展示。9月23日までは、恐竜時代の海の覇者・モササウルスなど、海の古代生物をテーマにした特別展も開催されています。
住/天草市御所浦町御所浦4310-5
■天草市立 御所浦恐竜の島博物館
温泉・宿泊施設情報
天草市には加水・加温、循環をしない天然温泉が自慢の「下田温泉」や、ホテル、民宿、ゲストハウスなど、様々なスタイルの宿泊施設がありますが、各施設に大きな被害はなく、通常どおり入浴や宿泊ができます。
詳細はそれぞれのサイトをご確認ください。
イベント情報
天草伊勢海老まつり/8月21日〜12月27日


プリップリの食感がたまらない、天草の伊勢えびが存分に味わえる大人気のイベント。今年は天草市内18の宿泊施設が参加して、新鮮な天然伊勢えび料理3品以上と、天草ならではの海鮮料理を提供してくれます(宿泊プラン、食事のみプランともに要予約)。
対象プランを利用すると、先着100組限定でフェリー復路または2航路目の車両運賃・旅客運賃が無料に! 抽選で5,000円分の宿泊券なども当たります。この機会に、旬の伊勢えびと天草の海の幸を味わいに出かけてみませんか。
イベント情報のチェックはコチラから。
問い合わせ先
天草市の観光については、下記までお問合せください。
天草宝島観光協会
TEL/0969-22-2243
住/天草市中央新町15-7
HP/https://www.t-island.jp/





























