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旅のおすすめ記事最新トレンドから絶対外せない王道まで!熊本の楽しみ方をご紹介します

らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場 見て・触れて・味わう特別酪農体験

らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場 見て・触れて・味わう特別酪農体験

このたびの、令和8年熊本地震で被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。また全国から熊本への温かいご支援、誠にありがとうございます。

現在、地震の被害を受けた地域では、関係機関の協力やボランティアの方々のご支援により、復旧や復興に向け歩みを進めています。
一方で、地震の影響が少なかった観光施設や宿泊施設などは営業しており、いつもどおり観光ができます。「今熊本に行っても大丈夫なのだろうか」と迷っている方もいらっしゃると思いますが、お越しいただくことが熊本の応援になります。

ここでは今、営業中の施設をご紹介します。お出かけの際は、最新の交通情報や観光施設の営業状況をご確認ください。

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普段は見ることのできない牛の飼育管理エリアを特別公開!熊本の遊びや体験の予約サイト「くまもっと旅行社。」から牛のエサやりや搾乳、アイス作りなどを通して、酪農の仕事や命の大切さを楽しく学べる、期間限定のプランが販売中です。見て、触れて、味わいながら、酪農の奥深い魅力を満喫してみませんか。

阿蘇ミルク牧場の特別酪農体験とは...

熊本デスティネーションキャンペーン(熊本DC)と「くまもっと旅行社」が企画した、9月30日までの期間限定プラン。
阿蘇郡西原村にある「らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場」を舞台に、酪農家さんから直接話を聞きながら牛にエサやりをする「特別牧場教室」をはじめ、順位予想も楽しめる「わくわく動物レース」、自家製乳製品や季節の野菜を使ったメニューが食べ放題のランチ、搾乳体験、さらにこのプラン限定で用意された「熊本特産品ソース」をかけて仕上げるアイス作りなど、牧場の魅力を存分に満喫できる内容となっています。
※体験は事前予約制。詳細は記事後半で紹介しています。

阿蘇ミルク牧場にレッツゴー!

熊本市内から約40分。可愛い牛の銅像が目印の「阿蘇ミルク牧場」が今回の体験場所です。標高約430mにあるため、市街地より涼しく、時折り心地よい風も吹き、夏でも比較的過ごしやすい環境です。約33万平方メートルの広い園内には乗馬や牛の乳しぼりなどの体験ができる施設や、"動物ふれあい広場”、エサやりもできる"ヤギと羊の放牧場”などがあります。

特別プランに含まれている対象チケットをもらいます

到着したら、入場ゲートで受付を済ませます。受付では、「わくわく動物レース」の予想券やランチバイキング券、搾乳体験券など、今回のプランで利用するチケットを受け取り、牧場での一日が始まります。

特別牧場教室(牛のエサやり体験)

まずは、入口ゲートから左奥にある「らくのう体験ステージ」へ。飼育員さんから牛について学ぶ「特別牧場教室」からスタートです。

  • プロジェクターやパネルを使用しながら説明してくれるので、子供でも楽しく学べます。
  • 健康な牛は、1日に約30本分、最盛期には約52本分もの牛乳を生み出すそう。
  • 牛乳を出す牛は、約1年に1回のペースでお産をするそう。

今回、牛のお話しをしてくれるのは飼育員歴10年以上のさかもとさん。今回のプランでは”牛のことを知ってから会いに行くと、普段とは違った視点で牛を見ることができる"ということで、牛に4つの胃袋の仕組みや、牛乳ができるまで、食肉として食卓に届くまでなど、飼育員さんが牛の一生について分かりやすく教えてくれます。学んだ後に牛に会いに行けるのも、このプランならでは。

牛舎でエサやり体験

次は、いよいよ普段は立ち入ることのできない牛の飼育管理エリアへ。体重約700kgにもなる大きな牛達ですが、実はとても繊細で臆病な動物。普段見慣れない人や大きな音に敏感で、驚くと走り出してしまうこともあるそうです。そのため、牛舎内では走ったり、大きな声を出したりするのはNG。牛たちを驚かせないよう、エサやり体験をしましょう。

エサの種類は2つあり、最初はオーツヘイという、糖度が高く甘みのある牧草から。こちらは人間でいうと主食のようなものだそうです。エサやりの秘訣は、牛が食べやすいように口の真下に置くこと。ある程度の量を手に取り、牛の前に差し出すと、パクパクと夢中で食べる姿がとても愛くるしく感じられます。

続いて食べてもらうのは、栄養バランスを考えられた配合飼料。味の濃いおかずのような存在で、牛乳の味を作るのが最初のエサ、オーツヘイならこちらは牛乳の量の成分を調整する役割があるとのこと。牛たちにも人気で、エサを近づけると大きな口で勢いよく食べてくれます。間近で見る牛の食事風景は、普段なかなかできない貴重な体験です。

エサやり体験後は、子牛やお産を控えた牛のエリアへ移動します。ここでは、飼育員さんが実際に経験した牛のお産の話など、普段なかなか聞くことのできないお話を伺いました。楽しく興味深いお話だけでなく、時には胸に響く内容もあり、牛の命と向き合う酪農の仕事の大切さを感じる時間に。牛乳が私たちのもとへ届くまでの背景や、「命をいただくということ」について改めて考えるきっかけとなります。

動物わくわくレース

次に向かうのは、「パークスタジアム」。動物たちのレースを観戦しながら、1着・2着になる動物を予想する参加型イベント「動物わくわくレース」が楽しめるエリアです。

今回の体験プランにはレースの予想券もついてくるので、実際に予想してみましょう。1着・2着になると思う動物の番号をスタッフに伝えて、予想番号が記入された券を受け取ったらいよいよレース開始。果たして予想は当たるのか、ドキドキしながら動物たちのレースを見守ります。

  • 今回はヤギのレース
  • ゴールに向かって懸命に走る動物たち
  • 予想は今回は残念ながらハズレちゃいました。次は当たると期待。

スタート前には、出走する動物たちの名前紹介があります。出走する動物はヤギかヒツジでその時によって異なります。自分が予想した動物の名前が呼ばれると、思わず応援にも力が入ります。見事、1着・2着の両方を的中させると、素敵なプレゼントがもらえます。

マザーズキッチンにてランチタイム

わくわくレースを楽しんだ後は、お待ちかねのランチタイム。阿蘇ミルク牧場の乳製品や季節の野菜を使ったメニューなど、約50種類の料理が食べ放題のレストラン「マザーズキッチン」で、牧場ならではの味わいを存分に楽しみましょう。

  • 入口でバイキング券を渡したら、いよいよランチ。
  • 店内は広々としていて、家族連れでもゆっくり過ごせる雰囲気です。
  • チーズはクラッカーやサラダ、パスタやカレーにかけても美味しい
  • チーズの食べ比べができるのもココならでは
  • お土産で人気の阿蘇雫の牛乳・ミルクコーヒーも飲み放題
  • パンにつけるバターも自家製。イチゴジャムのイチゴは熊本県産です。
  • 子どもが好きなメニューも揃います

一番のおすすめは何といっても自家製チーズ!原料は5種類の牛乳がブレンドされていて、通常のチーズよりも平均脂肪分が0.5%高くまろやかな口当たりと芳醇なコクを味わえます。中でもグリュイエールチーズはイタリア・ベルガモで2019年に開催された国際コンテスト「World Cheese Awards 2019」でゴールドメダル(金賞)を受賞しています。

  • 彩り豊かな野菜メニューが並ぶランチバイキングに大満足!
  • お腹いっぱいでも食後のデザートは外せない。

搾乳体験

ランチタイムを満喫した後は、13時からの搾乳体験へ向かいます。会場は、朝一番に牛について学んだ「特別牧場教室」の目の前にある「らくのう体験ステージ」。開始時間に間に合うよう、12時50分頃には移動しておくと安心です。

今回、搾乳体験でお世話になるのは、乳牛の「キコちゃん」

まずは搾乳の方法を教わります。親指と人差し指で輪っかを作って乳房を握り、中指、薬指の順に握ると牛乳が押し出されます。スタッフが手の動かし方や力加減を教えてくれるので、初めてでも安心して体験できます。

説明を受けた後は、いよいよ搾乳体験。防疫対策の為、利き手に手袋をして消毒、足は消毒マットを踏んでからキコちゃんが待つステージに上がります。上手に絞り出せるのか少しドキドキしながら挑戦しましたが、教えていただいた通りにすると、キコちゃんのお乳からピューっとミルクが出てきました。思っていたよりも長く勢いよく出る様子にびっくり!普段飲んでいる牛乳が、どのように生まれているのかを身近に感じられる体験になりました。

アイスクリーム作り

  • 館内は空調が効いた快適な空間
  • テーブルは子どもが作業しやすい高さに設定されていて、小さなお子さんでも安心してアイス作りを楽しめる環境です

最後の体験は、アイス作り。入場ゲート近くにある「手づくり体験館」へ移動します。

アイス作りに使う材料は、牛乳、生クリーム、卵、グラニュー糖の4つだけ。シンプルな材料で、本格的なアイスクリームが作れることに驚きです。

まずは、牛乳が入った大きなボウルに、牛乳、生クリーム、卵、グラニュー糖の材料をすべて加えます。材料を入れたら、泡立て器でしっかりと混ぜ合わせていきます。

牛乳が入ったボウルに材料をすべて入れて泡だて器でまぜまぜ。次に氷と塩が入った大きなボウルの中に、材料を入れたボウルをセットし、押すようにしながらぐるぐると回すと、少しずつ固まってきました。

次はベラを使って仕上げの工程へ。底からすくうようにゆっくり混ぜながら、ボウルに付いたアイスをはがしていきます。この作業を進めると、みるみるうちにアイスが固まっていきます。ベラを持ってから、わずか5分もかからないうちに、なめらかなアイスクリームが完成に近づいていきました。

最後は、アイスをコーンに盛り付ければOK!自分で材料を混ぜ、少しずつ固まっていく過程を楽しんだ分、できあがったアイスは格別の味わいです。

そして仕上げに、この体験プラン限定で特別に用意された、天草・苓北町の「山下果樹園」のみかんソースをかけて完成です。西原村のミルクと天草の特産品を組み合わせた、ここでしか味わえないアイスを楽しめます。
手作りならではのなめらかで濃厚な味わいを楽しめる一方、完成後はとても溶けやすいため、できあがったアイスは早めに味わうのがおすすめです。

楽しさだけではない、学びのある一日

盛りだくさんの内容で楽しめる今回のプラン。動物レースやアイス作りなど、子どもから大人まで楽しめる体験が詰まっている一方で、乳製品もしくは牛乳が私たちの食卓に届くまでの過程や、命と向き合う酪農の現場について考える時間もあります。牛が最後にはお肉になること、限りある命を懸命に生きる牛たちの姿を目の前にすると、少し切ない気持ちになる場面もありました。しかし、飼育員さんのお話を聞くことで、私たちは多くの命をいただいて生きていることを改めて実感。「いただきます」という言葉に込められた感謝の気持ちを、深く感じる機会となりました。
体験終了後は自由時間となるため、お土産を選んだり、牧場の動物たちを見て回ったりと、思い思いの時間を過ごすことができます。

 

体験プランの情報

 
体験名 熊本DC特別プラン らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場 牛のエサやりからアイス作りまで!見て・触れて・味わう特別酪農体験
住所

 らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場
(阿蘇郡西原村河原3944-1)

料金 大人5,350円、中・高校生4,850円、小学生4,050円、幼児(3歳~6歳)3,650円、シニア4,750円
開始時間 10:00 体験時間約3時間30分
予約はこちらから 熊本DC特別プラン らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場 牛のエサやりからアイス作りまで!見て・触れて・味わう特別酪農体験

くまもっと編集部

熊本をあいしてやまない「くまもっと編集部」。必見の熊本定番スポットから知る人ぞ知るこだわりの情報まで何でも知ってるモン。

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