観光スポット熊本のおすすめ観光スポットを検索できます
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幣立神宮(へいたてじんぐう)
神代の時代の高天原と仰がれて、様々な伝承と古い信仰の形を残す神社。境内には、太古に神漏岐・神漏美(カムロギ・カムロミ)命が神霊として天降ったと伝わる…
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長部田海床路 (ながべたかいしょうろ)
海の中へひたすらつづく道と、そのかたわらの電柱の組み合わせが「インスタ映え」で一躍有名になったスポットです。日本一干満差のある有明海にあるため、干潮…
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永尾剱神社(えいのおつるぎじんじゃ)
713年創建。祭神は『海童神(わだつみのかみ)』と伝えられ、別名『剣神社』ともいわれています。 胃腸病にご利益があり、エイの絵馬と、海に鳥居があることで…
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御輿来海岸(おこしきかいがん)
日本の「渚百選」「日本の夕陽百選」に選定された景勝地です。 有明海は干満の差が激しく、潮が引いた海岸の砂地には、風と波による美しい砂の曲線が現れます。…
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日本一の石段(釈迦院御坂遊歩道)
熊本が全国に誇る日本一の石段で、その段数は何と3333段。釈迦院に続く表参道「御坂」に建設され、全国10ヶ所の名石のほか、外国7ヶ国の御影石などが使われてい…
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通潤橋
江戸時代末期の1854年(嘉永7年)、水不足に悩む白糸台地に水を送るため、矢部の惣庄屋・布田保之助(ふだやすのすけ)によって造られた、日本最大のアーチ式水路橋…
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ジンベエ像
地震で損壊した市役所の新庁舎建設が進む宇土市には「操舵手(そうだしゅ)」のジンベエが駆け付けます。太陽に照らされる雄大な海を背に,市民を温かく見守り…
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三角西港
明治三大築港のひとつで、オランダ人水理工師ムルドルの設計と日本人石工の技術が融合した湾岸都市として、明治20年(1887年)に開港しました。 2015年には「明…
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八角トンネル
熊本市の南熊本駅から下益城郡砥用町(現・美里町)の砥用駅までを結んでいた熊延鉄道の遺構のひとつ。昭和39年に廃線となりましたが、落石除けとして作られた…
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立岡自然公園
加藤清正が掘った立岡池と花園池を囲むようにして、約2,000本の桜並木があります。桜の季節には多くの家族連れで賑わい、花見の名所になっています。開花時期…
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神秘の火「不知火」
旧暦8月1日(八朔)に、不知火海(八代海)上に見られる蜃気楼現象。国の名勝に指定されています。 景行天皇の九州巡幸が記された日本書紀には、不知火海上で方…
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浮島神社
日本で初めて結婚式を挙げたと言い伝えられている「いざなぎ・いざなみ」の夫婦神を祀る、長保3年(1001年)創建の神社。夫婦神を祀ることから「安産の神」と崇…
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御船町恐竜博物館
九州最大規模の骨格展示数を誇る恐竜博物館です。魅力はなんといっても、世界中から集められた“全身骨格”! 「恐竜進化大行進」と呼ばれる恐竜19体の全身骨格…
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ブルック像
音楽大学に加え、多くの住宅が被害を受けた御船町には、「音楽家」のブルックが駆け付けます。音大生と奏でる復興への応援歌と軽快なジョークで住民の心の復興…
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二俣橋
釈迦院川と津留川の合流点一帯にかかる石橋。2つの橋が直角に交わっていて「双子橋」とも呼ばれています。橋のたもとにイチョウの大木があり、紅葉期はカメラマ…
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五老ヶ滝
山都町内にある数ある滝の中で最大級の滝。滝つぼの近くまで徒歩で行くことができ、高さ50mから落下する眺めは壮観です。また、歩道にかかるつり橋からは滝の…
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サントリー九州熊本工場
ビール類と清涼飲料を生産する業界初のハイブリッド工場。工場見学では、「ザ・プレミアム・モルツ」の製造工程見学を通して、こだわるビールづくりや、おいし…
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サンジ像
2度の震度7の地震で給食センターが被災した益城町には、「コック」のサンジが駆け付けます。地元農産物を使い、おいしく温かい給食を作ることで町の未来を担う…
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あじさいの湯
JR住吉駅から南へ車で3分ほどの場所にある温泉施設。地下900mから湧く、天然のアルカリ性単純温泉で、大浴場のほか、サウナ、うたせ、気泡浴、ジェットバスも…
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通潤橋ミエルテラス
日本最大のアーチ式水道橋「通潤橋」の前にある物産館。有機米等の米をはじめ、高冷地野菜、山菜など、標高300~800mの準高冷地の冷涼な気候と清流が育んだ農…