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116世紀末の南蛮文化に関する資料などを展示した施設。施設内には、天正年間日本人として初めてヨーロッパを旅行した少年使節団が持ち帰った「グーテンベルク印…
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16世紀半ば、渡来したポルトガルの船員たちから伝わった南蛮カルタを日本で作りかえたのが“ウンスンカルタ”です。全国でも人吉球磨地域にだけ残り、伝統的な…
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「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産のひとつ「天草の﨑津集落」の歴史を紹介する資料館。﨑津エリアの歴史や、その土地で営まれる人々の暮…
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国指定史跡にもなっているチブサン古墳をはじめ、多くの古墳や遺跡が残る菊池川流域にある古墳館。平成4年に日本国内で県立としては唯一の“装飾古墳を専門”とし…
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幕末の思想家・横井小楠の旧居です。 安政2年(1855年)から明治元年(1868年)、維新政府に招かれ上京するまでここで暮らしました(※福井藩に招かれた間を除く…
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水俣出身の偉大な文豪・徳富蘇峰、蘆花兄弟が幼少期を過ごした生家。兄の蘇峰は歴史家、ジャーナリストとして、弟の蘆花は、小説「不如帰」の著者として活躍し…
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老若男女問わず、気軽に集える交流の場として、益城町役場に隣接するように2022年に建てられた「復興まちづくりセンター」。県産木材を使い、高低差を利用した…
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九州日日新聞(現熊日)の新聞記者、そして俳人としても活躍した後藤是山(ごとうぜざん)の旧居で、今は記念館として一般公開されています。館内には当時、後…
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菊池市生涯学習センター「KiCROSS(キクロス)」内にある図書館で、普通の公立図書館とは一味違うと話題を集めています。なかでも注目は菊池市を流れる菊池川を…
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天草の古文書と古高浜焼の資料館です。 「上田家」は、340年前から代々高浜庄屋をつとめた天草の旧家の一つ。15代上田萬寿夫氏の意向で数百年の遺産が一般公開…
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“不治の病”と言われていたハンセン病患者の救済のため、宣教師ハンナ・リデルは現在の熊本市黒髪にハンセン病治療専門の病院を開設、のちに姪のエダ・ハンナ・…
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江戸後期から全国に数多くの「めがね橋」を架けた日本一の石工集団(種山石工)の発祥の地・八代市東陽町にある施設で、種山石工(岩永三五郎、橋本勘五郎など…
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墳丘全長107m、後円部直径57m、高さ9mの県下最大級の前方後円墳は、古墳時代中期の築造と推定されており、昔から双子塚と呼ばれています。この主墳を中心と…
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大正14年に建てられた、旧井芹銀行の建物。鉄琴コンクリート2階建てで、窓廻りなどに幾何学的な装飾が施されるなど、大正時代の雰囲気を味わうことができます。…
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夏目漱石の小説「草枕」の舞台となった「前田家別邸」の管理と小説の背景などを紹介する資料館施設。ガイダンス映像のスクリーン上映や展示パネル、前田家別邸…
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近代的な外観が目を引く資料館で、石打ダムに隣接して建てられています。 天井高が4.4mもある開放的な展示ホールでは、ダムの働き、治水・利水の仕組みなど、…
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旧山江村役場庁舎(国指定登録有形文化財)を平成17年に全面改修して誕生した、レトロな雰囲気が残る「時代の駅むらやくば」。窓枠も当時の色合いで再現し、外…
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沖ノ原貝塚から出土した石器や土器、実際に使われていた江戸時代の漁具や生活用品などが展示されています。なかでも縄文時代の製塩装置は、塩作りが盛んな五和…
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熊本県立図書館の1階に併設されています。 熊本にゆかりのある夏目漱石や徳富蘇峰・蘆花兄弟、小泉八雲、種田山頭火、中村汀女など、全国的によく知られた作家…
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熊本で初めての内閣総理大臣となった、山鹿市鹿本町出身の清浦奎吾の偉業を伝える記念館。清浦伯の生涯を紹介するコーナーや直筆の書状、掛け軸のほか、愛用の…