フルーツ大国である玉名市、和水町、南関町では、年間を通して様々なフルーツを生産しています。各市町を代表するフレーバーで展開する4つのLEMONADEを下記飲食店にて提供しています。
※店舗、時期により提供しているフレーバーが異なりますのでご了承ください。
玉名市、和水町、南関町の共通フレーバー
南関町を代表するフレーバー
玉名市を代表するフレーバー
和水町を代表するフレーバー
※参加店舗は変動します。
豚肉をわざわざお店に持ち込むほど金栗四三が好んで食していたといわれる“豚のすき焼き”。そこに、日本有数の生産量を誇る、熊本のトマトが出会って完成したオリジナル「くまもっ豚すき焼き(豚肉+トマト+割下)」。すき焼き=和にこだわらない各店のオリジナルメニューの数々にびっくり(栗?)すること請け合いです!
金栗四三が晩年を過ごした築120年の家。内部を玄関や縁側から見学できます。隠居部屋として建てられた離れの金栗四三資料館では、ここでしか見ることのできない写真や遺品が展示されています。また、近くには妻スヤや養母幾江など家族と眠るお墓があり、金栗の格言「体力・氣力・努力」の文字が刻まれた記念碑も建っています。
築200年超の金栗四三が生まれ育った生家の内部を一部限定公開。造り酒屋だった当時の様子を再現展示しています。金栗の幼少期のエピソードや金栗家を紹介するパネル展示や映像を楽しむことができます。
アントワープ五輪関係のユニホームや金栗足袋など、金栗四三の地元だからこそ集まったゆかりの品や資料を多数所蔵。レプリカではなく実物資料が多いのも、博物館だからこそ。記念撮影ができる等身写真パネルもあります。
2/22(土)~ 3/22(日)まで無料コーナーにて金栗関連資料の展示を行います。
※金栗関連の資料が展示されていない期間もあるため詳しくは博物館へお問い合わせ下さい。