阿蘇郡産山村は、熊本の最北東端、大分県との県境に位置した大自然に恵まれた場所。「山小屋Holahoo」の小山さんが20年来の友人だと話す「asoうぶやまキュッフェ」のご夫婦は、この産山村で暮らしながら、お店を営んでいる。

asoうぶやまキュッフェ キュッフェ農園

無農薬・化学肥料不使用、固定種在来種の野菜やハーブを「キュッフェ農園」で育てながら、土・日曜、祝日のオープンするレストランをやっている。2種類のコースのみを提供しランチがメインだけれど、たまにディナーの営業をすることも。その時は、近くの温泉に泊まるのがおすすめ。

ボタニカルティー

小山さんがオーベルジュで出しているボタニカルティーは、特別に「asoうぶやまキュッフェ」だけでなく、エディブルフラワー農家の「ふぁとりあin産山」、香りや蒸留の研究開発をしている「organ」の3者からなるチームで製作しているもの。

すべて食べることが出来るもののみを手摘みし、ドライにしたものを、丁寧にブーケにする。

草花を手摘みする様子

その作業をする姿は、まるで異国のよう。熊本だけれども、熊本ではないような場所に迷い込んだような、不思議な気持ちになる。

草原を歩く小山さん

草原を歩き、草花を一緒に摘んでいる小山さんも、絵本に出てきそうな雰囲気。ボタニカルティーは、お店で販売もしているので、自宅に連れ帰って余韻を楽しむのはいかが。