くまもっと湯美人

県南エリア

麓城跡

１１月中旬頃から見頃。１１月下旬になると、赤く染まった葉が落ち、地面はまるで真っ赤なじゅうたんを敷きつめたよう。場所は谷水薬師の近く。

基本情報

所在地
球磨郡あさぎり町上南３２６５-２
問合せ先
あさぎり町商工観光課
メールアドレス
kankou@asagiri.kumamoto.jp
電話番号
0966-45-7220
FAX番号
0966-45-7230
アクセス情報
人吉Ｉ．Ｃより車で３０分
駐車場
普通車：１０台
マイクロ：１台
単純温泉
無色透明、無味無臭、日本で最も多い温泉。含有物質が少ないので、刺激も弱く、肌の弱い人や高齢者でも安心して入浴できます。
塩化物泉
単純温泉と並び、日本に多い温泉。塩分が皮膚表面に残るので保湿効果が高く、また発汗を抑えるので湯冷めしにくい泉質です。
炭酸水素塩泉
無色透明のアルカリ性で皮膚の角質を柔らかくし、しっとり滑らかな肌になります。鎮静作用や炎症を抑える働きもあります。
硫酸塩泉
マグネシウム・カルシウム・ナトリウム・アルミニウム硫酸塩泉の４つに分けられ、外国では飲用されたりしますが日本では主に浴用です。
二酸化炭素泉
二酸化炭素がとけていて、入浴すると小さな気泡が肌につくことから「泡の湯」とも言われています。二酸化炭素は皮膚から吸収され、毛細血管が広がり、血行がよくなります。
含鉄泉
鉄泉と緑ばん泉に分けられます。鉄泉は鉄分が多く、空気に触れると酸化して褐色になります。緑ばん泉は、皮膚や粘膜の収れん作用があります。
硫黄泉
硫化炭素が含まれるため、独特の匂いと白濁色の湯が特徴。よく温まるが刺激が強いので、入浴に注意が必要です。
酸性泉
殺菌効果が高く、肌にしみるような強い刺激があります。肌の弱い人は、湯ただれをおこすことがあるので、浴後はシャワーなどで洗い流し、十分に拭くことが必要です。
放射能泉
一般的には、ラジウム泉、ランドン温泉といわれ、健康に影響のない微量の放射能を持ちます。万病に効くといわれ、療養向けに利用されることが多い泉質です。
泉質の特徴と効能

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温泉の楽しみ方

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