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日本の滝百選の一つ。高さ70mの岩頭から流れ落ちる滝飛沫は、男性的で見ごたえがあります。 その昔、滝のそばにせんだんの木があったことから、名付けられまし…
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日本の滝百選の一つで、落差は60m。日本最古の巻狩といわれる「下野の巻狩」で追われた鹿が、数頭流れた落ちたことからこの名が付いたと言われています。国道5…
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山鹿市鹿北町の田園地帯の奥にある、自然に囲まれた知る人ぞ知るスポット。 エメラルドグリーンの水面が美しい滝は、別名「鹿北のナイアガラ」と呼ばれており、…
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小田川下流にある大小7つの滝。切り立つ渓谷と自然林に囲まれ、大蛇が棲むという伝説があります。整備された遊歩道から滝つぼを見ることができます。
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南阿蘇村にある湧水地で、ここは水源地というより、むしろ地中から流れ出す川と呼べるほど異様に黒い砂を吹き上げています。流れ出した川の底からもいたること…
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山あいの温泉郷として知られる湯の鶴温泉。その中心部を流れる湯出川支流の芦刈川に、座頭滝、母滝、小滝、唐滝、赤水滝、箱滝、大滝という大小7つの滝が点在…
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白川に掛かる唯一の滝。落差40メートルあり、鮎が登ろうとして引き返したという言い伝えがあります。
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筑後川の源流域・名峰「涌蓋山」の裾野の湧水を集めて流れる、宇土谷川の川辺に位置するキャンプ場と公園。30年以上かけて、発起者の穴見祝二氏を中心に整備が…
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熊本市西区の島崎にある庭園。江戸時代の中頃、肥後細川家五代目当主・綱利(つなとし)がつくった「お茶屋」と呼ばれる別荘の1つです。現在は所有者の厚意で…
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11の湧水地による「南阿蘇村湧水群」の中でも、湧き水のやわらかさは町内一と言われる水源です。 清泉が地中から突き上がるように出ていて、湧水量は毎分約5ト…
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勾配のある700mほどの距離を歩いて向かった先にある、幅15m、高さ15mの天草島内最大級の荘厳な滝。侵食により大きくえぐられた滝の岩壁には不動明王が祀られ…
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熊本市出身の政治家・安達謙蔵が昭和11年、精神修養の場として建立した円筒二重層の鉄筋コンクリートのお堂です。 釣耕園の庭園の奥にある円形の堂で、肥後の三…
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紅葉の間から肥薩線をながめられる隠れスポットも 日本三大急流として名高い球磨川沿いでは各所で紅葉を見ることができます。JR肥薩線の車窓や、R219のドラ…
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高さ約40m、幅約30mの滝。阿蘇溶結凝灰岩と柱状節理が交互に見られ、その浸食差により7段になって落下することから名付けられました。毎年5月に1回、七滝神社…
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「釣耕園」に隣接する、熊本藩の医学校再春館の師役・村井家の別荘跡。医学校開設を藩主に勧めたという初代師役・見朴の長男琴山(医師)が庭を造ったと伝えら…
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大関山麓の雑木林の中にある水源で、熊本名水百選のひとつ。年間を通して14℃の水が1日3000t、水源の岩の間から勢いよく流れ出ています。 5月~9月末までは、地…
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嘉島町の東部には清冽な水が湧く湧水地が十数カ所点在しており、総称して六嘉湧水群と呼ばれています。湧水は、周辺住民の生活用水やふれあいの場として、昔か…
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大平渓谷キャンプ場の利用休止について 九州山地白髪岳の麓の渓谷で、澄んだ空気と渓流の流れが心地よく、平地との温度差も5度ぐらい低いことから、夏場は快…
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崖に埋もれた感じの石の祠の下から湧く水です。かつては細川氏が茶に使用した名水で、戦後の災害により忘れられていたが最近地元の人が整備を行い、見事に復活し…
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南阿蘇村の田園の中にある小さな湧水池。かつて旧白水村のほぼ中央に位置していた吉田城のご献上汲場として知られる水源で、当時、繁栄を極めていた吉田城の使…