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通潤橋(つうじゅんきょう)

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江戸時代末期の1854年(嘉永7年)、水不足に悩む白糸台地に水を送るため、矢部(現在の山都町)の惣庄屋・布田保之助によって造られた日本最大級の石造アーチ水路橋。石造アーチ橋の中で唯一“放水”ができる橋です。水路の長さ約119.0m、橋の長さ約78.0m、橋の幅6.6m、橋の高さ約21.3m、アーチの半径約28.1m。約6km離れた笹原川の上流から水を引き、水路の総延長約42km、灌漑面積は約100haにも及び、いまも現役で白糸台地の棚田を潤しています
2023年、土木構造物としては全国初となる国宝に指定。年間約120回程度行われる豪快な放水を間近でみることができます。
  
◆関連記事を見る⇒「祝!通潤橋、国宝へ。山都町の名橋を巡ろう」

所在地
熊本県上益城郡山都町長原
電話番号
0967-72-3855
料金
橋の上の見学・通行のみ有料/高校生以上500円 小中学生200円
駐車場
あり(無料)
交通アクセス
車/九州中央自動車道「山都通潤橋IC」から約5分
バス/熊本市街から「通潤山荘」行きで約90分
お問い合わせ先
山都町観光協会
関連リンク
https://tsujunbridge.jp/

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