文化カレンダーcalendar
梅林天満宮の流鏑馬
梅林天満宮流鏑馬は、地元では「ヤクサンドン」と呼ばれ親しまれています。11月25日の秋季大祭で流鏑馬が奉納されます。流鏑馬を担当するのは梅林天満宮の氏子となっている地区で、年番で担当する地区が変わります。流鏑馬の射手と馬を曳く青年たち(チュウゲン)は、11月23日~26日までの精進小屋と呼ばれる小屋で神職を共にします。また、射手は祭りの期間中地面に足を着けてはならないことになっており、精進小屋から移動する際は、仲間(チュウゲン)に担がれて移動します。流鏑馬の前日(11月24日)には、菊池川のほとりにある小島で潮取りをおこない、奉仕者を清めます。その後、小島神社での神事と馬場とおしが行われます。翌日11月25日の午前中、梅林天満宮では、神事が行われ、午後から流鏑馬が行われます。射手と仲間(チュウゲン)は、流鏑馬の直前に「仕度屋」と呼ばれる家に立ち寄り、神事と軽い食事を取ります。 食事が済ませ、梅林天満宮前の馬場に移動すると、まずは楼門前で弓をつがえて天地と社殿を射る真似をします。その後、改めて馬場とおし行い、流鏑馬を行います。梅林天満宮の馬場には三か所的が設置されており、騎手は3回馬場を駆け抜けて的を射ます。流鏑馬終了後、的は割られ、縁起物として配られます。
- 開催場所
-
梅林天満宮
- 関連リンク
変更になっている場合がございますので、お出かけの際は直接お問い合わせください。
