熊本県の観光・レジャーに関するアンケート(2026年3月調査)

 「熊本県の観光・レジャーに関するアンケート(令和8年3月調査)」の実施結果を公表します。(発送数:283、回収数:112、回収率:39.6%、回収期間:2026年3月2日~2026年3月11日)。

 本アンケートは、県内の観光・レジャーの動向をいち早く捉えるために実施しています。

熊本県観光DI まとめ

 

現状判断DI(1月~3月) 見通しDI(4月~6月)

合計(N=112)

46.0

54.0

行政・協会(N=45)

47.8

58.3

宿泊施設(N=28)

38.4

50.0

集客施設(N=13)

50.0

53.8

飲食・物販(N=5)

60.0

65.0

交通・代理店(N=17) 

45.6

45.6

その他(N=4)

50.0

56.3

 

1~3月の熊本県の現状判断DIは、46.0となった。また、見通しDIは54.0となった。DIが50を超えた場合、景気が上向いていることを示す。
現状判断DIは、集客施設、飲食・物販の2業種で50以上となった。中国以外のインバウンド客や日本人観光客の増加により景況感が改善したといったコメントが一部見られたものの、全業種を通じて、インバウンド観光客数の伸びの鈍化、なかでも春節期の中国人観光客の減少を指摘するコメントが見られた。

※DIとは
同調査におけるDI(ディフィージョン・インデックス)は、現在(現状判断)、現在と比べた3ヶ月後の見通し(先行き判断)に対する5段階の判断に、それぞれ点数を与え、これらの回答区分の構成比(%)を乗じたものである。(良い…+1、やや良い…+0.75、変わらない…+0.5、やや悪い…+0.25、悪い…0)。