観光スポット熊本のおすすめ観光スポットを検索できます
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深水観音
相良三十三観音めぐりの18番札所。かつては「長命寺」と呼ばれていた。長命寺は永正2年(1505)に地頭・深水右馬介長命(ふかみうめのすけちょうめい)の菩提寺…
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カトリック八代教会
天正16(1588)年、キリシタン大名・小西行長が統治した八代には6千人のキリシタンがいたと言われ、関ヶ原の合戦後に加藤清正によるキリシタン弾圧が始まり、慶…
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覚井観音(九州相良33観音)
相良三十三観音めぐりの22番札所で、安産・家内安全にご利益があるといわれています。昭和52年、県道の拡張工事により現在の場所に安置されましたが、それ以前…
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村山観音(九州相良33観音)
相良三十三観音めぐりの9番札所。矢瀬主馬之佑(やせしゅめのすけ)が平重盛(たいらのしげもり)の菩提寺として建てたという観琳(かんりん)寺が由来。慶長(…
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土屋観音
相良三十三観音めぐりの31番札所です。堂内には鎌倉時代の木造聖観音座像と平安末期の木造地蔵菩薩立像が祀られています。
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石室観音(九州相良33観音)
相良三十三観音めぐりの7番札所。 石水寺の西側にある観音堂に祀られています。石室観音は、永正17年(1502年)、加茂(かも)明神と石水寺とが争った「原田喧…
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大宮神社 燈籠殿
景行天皇が九州を巡行した際の行宮(仮御所)跡地で、景行天皇が祀られています。毎年8月15日から17日の未明に行われる山鹿灯籠祭(例大祭)では、献幣式をはじ…
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瀬原観音 (九州相良33観音)
相良三十三観音めぐりの10番札所。承応2(1653)年、永国寺住職が相良家の化粧部屋を貰い受け、隠居寺として開山したことが由来。境内には、河原から穴の開いた…
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シャルトル聖パウロ修道女会八代修道院
シャルトル聖パウロ修道女会八代修道院は明治33年に建設された白とブルーが特徴的な建物です。当時の建物がそのまま現存していることで2000年に「国登録有形文…
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湯の元観音(九州相良33観音)
相良三十三観音めぐりの8番札所。林地区の林温泉の源泉近くに祭られたことから「湯の元観音」と呼ばれている観音。観音像は昭和40年の大水害によって所在が分…
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合戦嶺観音
相良三十三観音めぐりの12番札所。建久9年(1198)に矢瀬主馬之佑(やせしゅめのすけ)によって建てられた高寺院の末寺です。本尊は聖観音で室町時代頃の作と推…
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蓑毛観音
相良三十三観音めぐりの15番札所。その昔蓑毛地区に「しょうれん寺」という寺があり、古く廃絶したらしいが、その後東林寺の天瑞和尚(てんずいおしょう)の弟…
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十島観音
相良三十三観音めぐりの14番札所。十島菅原神社の別当寺であった蓮花寺にあった堂舎(安養寺)に祀られていた聖観音が由来で、天和3年(1683)以降2度の移転を…
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上園観音
相良三十三観音めぐりの17番札所。本堂には本尊の聖観音と地蔵菩薩、毘沙門天が安置され、子供や牛馬を病気から守る観音といわれています。毎年旧暦の6月17日に…
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清水観音(九州相良33観音)
相良三十三観音めぐりの1番札所。願成寺本堂右側の観音堂に祀られている千手観音像は、相良藩主・相良長毎(さがらながつね)の立願により、慶長8(1603)年、…
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延慶寺の兜梅
天正年間(16世紀後半)の天草の合戦で、武将木山弾正の妻、お京が鎧兜を身にまとい敵陣の中に割って入った時、兜の緒がこの臥龍梅にからまり討ち取られたため…
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穴迫稲荷神社
高森町草部南部地区にある神社で、約400年の歴史があります。 現在の社殿は慶応3年創建。牛馬の神として尊信されており、旧暦2月の初午大祭には県内外から多く…
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鵜口観音堂
相良三十三観音めぐりの5番札所。無病息災の御利益があるといわれています。
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嵯峨里観音(九州相良33観音)
相良三十三観音めぐりの6番札所。嵯峨里観音は、厨子(ずし)に入った十一面観音像で、宝暦2年(1752)の銘があります。また、子供を守り、家を火災から守ると…
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永田(芦原)観音堂(九州相良33観音)
相良三十三観音めぐりの11番札所。聖泉寺の末寺であった施無畏(せむい)堂と呼ばれていた祠が由来で、明治22(1890)年頃に現在の場所に移されました。観音像…





