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モデルコース

学んで!楽しんで! 熊本の満喫コース

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1日目 博多駅・福岡空港
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【昼食】阿蘇ミルク牧場

 酪農をテーマとした体験型テーマパーク。自然の中で楽しみながら乳牛の飼育や乳製品加工について学べます。安心で新鮮な素材にこだわったレストランの自然食バイキングも自慢。
自家製乳製品・肉製品と地元の旬の野菜を使った約50種類のバイキングレストラン。
旬のもの、履歴のはっきりしたもので、安心・新鮮な「食」を提供していきます。
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SDGs 未来につなぐ水の話~くまもとプロジェクト~(くまもと水プログラム)

私たちの大切な「水」について、熊本で学びませんか?

日本は比較的水が豊かなため、水がなくなるなんて想像もできません。しかし世界では水不足で必要最低限の水が確保できない地域が多数あります。熊本市近郊に住む約100万人の人々は、ミネラル分をたくさん含んだおいしい水を、地下水でまかなって生活しています。そのため水に対して特別な想いを持ち、住民、企業、行政が連携し、貴重な水を涵養、保全をする取組を行っています。くまもと水プログラムにて、これからの水資源とどのように付き合い、どのように保全すべきか、また水不足の地域にどのような支援ができるかを考えるなど、地球の環境の課題を探求しませんか?
 
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GOAL

【宿泊】阿蘇地域

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2日目 阿蘇ファームランド

阿蘇ファームランド

健康増進体験施設を通じて現在の体の状態と体力を実感し、今後の健康的生活を学習する。
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【昼食】大阿蘇レストラン

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南阿蘇からはじまる未来               ~明日への懸け橋~

南阿蘇村では、地震動による山腹崩壊の地すべりなど山間地特有の現象により、道路や橋梁等の交通インフラにも甚大な被害が発生しました。数千年に一度といわれる直下型の大地震の被害の大きさや教訓を伝えていくための震災遺構を保存し、防災・減災等リスクマネジメント意識を高めます。

※KIOKU(熊本地震震災ミュージアム)が2023年7月15日OPEN。
 KIOKUを含むプログラムを新たに追加設定しました。

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