プログラム
南阿蘇からはじまる未来 ～明日への懸け橋～
阿蘇
防災・減災
阿蘇郡南阿蘇村河陽5435
南阿蘇村では、地震動による山腹崩壊の地すべりなど山間地特有の現象により、道路や橋梁等の交通インフラにも甚大な被害が発生しました。数千年に一度といわれる直下型の大地震の被害の大きさや教訓を伝えていくための震災遺構を保存し、防災・減災等リスクマネジメント意識を高めます。
※KIOKU（熊本地震震災ミュージアム）が2023年7月15日OPEN。
KIOKUを含むプログラムを新たに追加設定しました。
実施概要
- 受入期間
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通年
- 所要時間
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所要時間
KIOKU＋遺構２カ所 120～150分
遺構見学３ヶ所 120分
遺構見学２ヶ所 80分
遺構見学１ヶ所 30分
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料金
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KIOKU＋遺構２カ所 1,100円（中高生） 小学生は1000円
遺構３ヶ所 1,000円
遺構２ヶ所 800円
遺構１ヶ所 600円
- 実施場所
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・KIOKU（熊本地震震災ミュージアム）
震災遺構（例）
・旧東海大学阿蘇キャンパス ※ワンピース『ロビン』設置
・数鹿流崩之碑展望所
・高野台地すべり跡
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受入人数
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30～160人程度
※該当人員以外の場合はお問い合わせください。
- その他
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【ご案内】１６０名をを超える場合は、阿蘇山上（阿蘇中岳火口見学、草千里ヶ浜、阿蘇火山博物館など）とのローテーション、または益城町防災教育プログラムとの分散もご検討ください。
・旧東海大学阿蘇キャンパス
ONE PEACE(ワンピース）熊本復興プロジェクト 『ロビン』2121年10月9日 デビュー
・KIOKU（熊本地震震災ミュージアム展示施設） 2023年7月15日OPEN
お問い合わせ
プログラムの流れ
●【KIOKU】＋遺構2カ所の場合
KIOKU（約６０分） 旧東海大学阿蘇キャンパス（約２０分） 数鹿流崩之碑展望所（約３０分）
●【震災遺構見学】
数鹿流崩之碑展望所：３０分
旧東海大学阿蘇キャンパス：３５分
高野台又数鹿流崩れ展望台）：３０分
※各スポットは車で５～１０分の距離です。
YouTube動画
アクセス
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実施場所 住所
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阿蘇郡南阿蘇村河陽5435
- 最寄IC
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九州自動車道熊本ICより40分
- 駐車場
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あり
