文化スポットCultural Spots
千金甲古墳
熊本市の西部、権現山の中腹にある装飾古墳群です。1号墳(甲号)と3号墳(乙号)が国史跡に指定されています。
1号墳の石室内には凝灰岩の板石6枚を使って石障が巡らされ、その内側に靫、同心円文、対角線文などが刻まれ、赤・青(緑)・黄で彩色されています。早くから石室の天井部近くが開口していたため、副葬品は残っていませんが、5世紀の築造と推定されています。
3号墳は6世紀の築造で石室内の石屋形に靫、舟、弓、刀、同心円文などが刻まれています。色は赤色と緑色が確認されています。
- 所在地
- 熊本市西区小島下町
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