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高森の風鎮祭
「風鎮祭」は毎年8月中旬の二日間に高森町で開催される夏祭りです。元々は、高森町の商家の人々が農家への感謝の意を表して始められたと言われています。 風鎮祭の始まりを告げるのは、一日目の早朝0時から始まる余興「目覚し」です。爆竹の合図に合わせて、各町の向上会員が趣向を凝らした仮装をして町内を歩き、様々なパフォーマンスを披露します。 一日目の午前中に高森阿蘇神社での五穀豊穣祭が執り行われ、夕方から、風鎮祭の目玉の一つである「高森のにわか」が町内各所で披露されます。「高森のにわか」は高森の方言で演じられるユーモラスな寸劇で、国の「記録等を作成すべき無形の民俗文化財」に選択されています。 二日目には、日用品を使った見立ての細工「造り物」を引き廻す「山引き」と「にわかコンクール」が行われます。平成23年(2003年)までは、時事性豊かな仮装をして練り歩く「仮装行列」が行われており、「造り物」「仮装行列」「俄」の三つが風鎮祭の目玉となる出し物でした。
- 開催場所
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高森町高森
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