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相良三十三観音めぐりの9番札所。矢瀬主馬之佑(やせしゅめのすけ)が平重盛(たいらのしげもり)の菩提寺として建てたという観琳(かんりん)寺が由来。慶長(…
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相良三十三観音めぐりの19番札所。久寿元年(1154)、平河三郎師高(ひらかわさぶろうもろたか)が建立した有智山寺(萬福寺)の跡に立つ観音堂で、現在の堂舎…
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相良三十三観音めぐりの33番札所。相良氏の出城・赤池城跡に安置された観音で、観音堂には聖観音と菩薩2体が祀られています。聖観音は室町時代の作と伝えられ…
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相良三十三観音めぐりの1番札所。願成寺本堂右側の観音堂に祀られている千手観音像は、相良藩主・相良長毎(さがらながつね)の立願により、慶長8(1603)年、…
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相良三十三観音めぐりの2番札所。寛文7年(1667)、相良藩主・相良頼寛(さがらよりひろ)の霊を弔うために聖観音を祀ったことが由来とされます。中尾観音は千…
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相良三十三観音めぐりの8番札所。林地区の林温泉の源泉近くに祭られたことから「湯の元観音」と呼ばれている観音。観音像は昭和40年の大水害によって所在が分…
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樫樽で3年以上貯蔵した「熟香抜群」や、3年以上樽で貯蔵した焼酎を肥後六花をあしらった多治見焼きのボトルに詰めた「肥後銘花」が人気です。いずれも琥珀色で…
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相良三十三観音巡りの20番札所。本堂には阿弥陀如来像を頭部に抱いた聖観音像や不動明王像などが祀られています。本堂に行く階段は、急な岩崖に造られた石段で…
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相良三十三観音めぐりの22番札所。堂裏に大きな岩があることから、別名「岩立観音」とも呼ばれ、聖観音菩薩が祀られています。本像は檜の一本造り、彫眼で舟形…
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相良三十三観音めぐりの15番札所。その昔蓑毛地区に「しょうれん寺」という寺があり、古く廃絶したらしいが、その後東林寺の天瑞和尚(てんずいおしょう)の弟…
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旧山江村役場庁舎(国指定登録有形文化財)を平成17年に全面改修して誕生した、レトロな雰囲気が残る「時代の駅むらやくば」。窓枠も当時の色合いで再現し、外…
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県内でも有数の紅葉スポットで、10月下旬から11月中旬が見頃です。4月には山桜も開花。毎年、多くの人で賑わいます。
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大正元年創業の蔵元で、地域でもいち早く樽貯蔵の球磨焼酎を製造・販売しはじめた蔵です。「秋の露 樽」をはじめとした樽貯蔵の銘柄に加え、地元・錦町の地の利…
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相良三十三観音めぐりの30番札所。明治維新頃ここに立っていた珠宝寺の本尊で聖観音と言われています。ご開帳は、春の彼岸の中日と秋の彼岸の入りから明けまで…
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相良三十三観音めぐりの7番札所。 石水寺の西側にある観音堂に祀られています。石室観音は、永正17年(1502年)、加茂(かも)明神と石水寺とが争った「原田喧…
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国民宿舎だった場所をリノベーションして誕生した、有料会員制のコワーキングスペース。 人工芝が敷かれた室内には、テントやチェアなどが設置され、お気に入り…
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相良三十三観音めぐりの6番札所。嵯峨里観音は、厨子(ずし)に入った十一面観音像で、宝暦2年(1752)の銘があります。また、子供を守り、家を火災から守ると…
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相良三十三観音めぐりの11番札所。聖泉寺の末寺であった施無畏(せむい)堂と呼ばれていた祠が由来で、明治22(1890)年頃に現在の場所に移されました。観音像…
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相良三十三観音めぐりの26番札所。春(春分の日)と秋のお彼岸(9月20日~26日まで)に開帳され、お茶の接待もあります。また「奉納九月彼岸」と書いた旗を修め…
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相良三十三観音めぐりの25番札所。小さな観音堂ながらも千手、馬頭、准胝(じゅんてい)、如意輪(にょいりん)、聖観音の5体が祀られています。 春と秋の開帳…