熊本県の新しいキーワードは「アツい県」。
ホットなニュースがあふれる
“今がアツい”熊本県をお届けします。
アツアツのグルメに舌鼓を打ちながら、
アツい温泉で疲れを癒す熊本の旅。
そして、そんな熊本の復興までの道のりに
胸がアツくなる…。
思わずそう言ってしまうような、
熊本県の魅力を紹介します。
明治43年建築された「八千代座」。国の重要文化財にも指定されている現役の芝居小屋です。柱の上の小屋組みには洋式工法が採用され、公演のない日は見学も可能です。
荒尾市にある、九州最大級のアミューズメントパーク。遊園地をはじめ、ゴルフコース、ホテルなどを併設した全てを楽しめるスポットです。
阿蘇中岳第一火口の北西に位置する見学ゾーン。火口のほぼ全景や噴火口を近くで見ることができ、噴気音も体感できます。
360度の大パノラマが楽しめる阿蘇随一のビュースポットで、阿蘇の街並みや阿蘇五岳、くじゅう連峰までが一望できます。
築200年以上の古民家で、囲炉裏を囲んで炭火で焼くスタイルの郷土料理「田楽」が楽しめます。阿蘇五岳のひとつ・根子岳を眺めながらの食事は格別です。
鮮度抜群の阿蘇のあか牛を使った料理が堪能できる、あか牛料理の専門店。ステーキやあか牛丼はボリュームで売切れ御免の人気メニュー。
田の原温泉と黒川温泉への道のならびに位置するそば処。外一というそば粉が十に対してつなぎが一の歯ごたえがあり、香りが強いおそばをおた楽しみください。
温泉の地熱を利用した地獄蒸し。アツアツの蒸気で蒸した綾里を楽しんでみては?
別名「銀杏城」とも呼ばれ、名将加藤清正によって築城された日本三名城の一つ。春には山桜、肥後桜、ソメイヨシノの3種類・約800本の桜が咲き誇ります。
テレビドラマの舞台にもなった「西の聖地」と呼ばれるサウナ施設。あなたもアツいサウナで“サ活”してみては?
嘉永7年(1854年)に造られた近世最大級の石造アーチ水路橋であり、石造アーチ橋の中で唯一“放水”ができる橋。1960年(昭和35年)に国の重要文化財に指定され、2023年(令和5年)に国宝に指定されました。
九州最大級の一級河川「球磨川」を、木船に乗って穏やかに周遊する「球磨川遊覧船梅花の渡し」。12月から3月中旬までは「こたつ船」が登場し、冬の球磨川を満喫出来る風流なコースです。
日本で唯一「幸福」の名がつく現役の駅。のどかな風景にとけ込む駅舎はどこか懐かしい佇まいで、全国から観光客が訪れます。
ターミナルの周りには、広さ約2.7ヘクタールのくまモンをテーマにした公園「くまモンパーク」を併設し、全長6mのビッグくまモンや、総勢54体がズラリと並んだくまモン合唱隊など、様々なくまモン像に出会えます。
地球が作り出した3億年の自然の神秘大鍾乳洞「球泉洞」や球磨川など美しい自然の大パノラマを眺望できる吊り橋「球泉洞 コウモリ橋」。そんな球磨村の景色を楽しみながら贅沢に宿泊できるグランピング施設が新しくなってオープン!
創業は1919年(大正8年)より継ぎ足してきた秘伝のタレにつけて、炭火でじっくり丁寧な地焼きにこだわったうなぎは、香りが香ばしく、身はふっくりしており、食感が豊かで非常に美味しく仕上がっています。
1頭から約7~8㎏しかとれない希少部位のヒレ肉を、目の前のアツアツの鉄板で豪快に焼いて、ナイフで切り分けて食べる“牛ヒレブロック”が名物。
地元産のお米と水俣産のサフランを使って、自家製の出汁と魚介類を炊き上げた福田農場一番の人気メニューです。
創業100余年、行列必須の老舗のうなぎ専門店。注文後に捌き、炭火で焼き上げる活きうなぎは、“肉アツ”でふわふわの食感。秘伝の甘いタレとの相性も抜群です。
天草諸島最高峰(標高682m)の“倉岳”の山頂にある漁の安全を祈願して建てられた神社。眼下には、八代海や有明海の穏やかな海や御所浦の島々が広がり、天草の雄大な自然を全身で感じることができます。
島原・天草一揆を中心とした天草キリシタン史をわかりやすく展示した資料館。館内には、島原・天草一揆で使用された武器や国指定重要文化財など約200点が展示されています。
“幻の地鶏”天草大王からとったスープにゴマぺーストや味噌をからめたここでしか食べられない絶品担担麺。
地元客はもちろん、九州各地や遠方からもファンが訪れ行列ができる人気店。島原湾を一望できるロケーションで、ポリューム満点の名物「長崎ちゃんぽん」を堪能してみては?