文化スポットCultural Spots
荒田観音堂の釈迦如来像
在地豪族の平河氏が関与したと考えられる荒田(あらた)観音堂内に座する木造釈迦如来坐像です。胎内に墨書で保延七年とあり、平安時代後期の仏像であることが明らかになりました。同じ敷地内には大王神社があり、これは相良氏が戦いによって滅ぼした平河義高の霊を慰めるために建設された神社です。このように相良氏は元々在地にあった文化を保守し、新たな文化を進取することでその文化を高めていきました。
在地豪族の平河氏が関与したと考えられる荒田(あらた)観音堂内に座する木造釈迦如来坐像です。胎内に墨書で保延七年とあり、平安時代後期の仏像であることが明らかになりました。同じ敷地内には大王神社があり、これは相良氏が戦いによって滅ぼした平河義高の霊を慰めるために建設された神社です。このように相良氏は元々在地にあった文化を保守し、新たな文化を進取することでその文化を高めていきました。