学習プラン
熊本から世界へ ~半導体産業とともに考える、地域と社会の未来~
県北
探究・SDGs
熊本県菊池郡大津町大津1189-2
熊本では現在、世界最大級の半導体メーカーであるTSMCの工場が稼働しており、さらに新たな工場の建設も進められています。これにより熊本は、世界の半導体産業から大きな注目を集める地域となっています。
本プログラムでは、スマートフォンや自動車、家電など、私たちの生活に欠かせない「半導体とは何か」を学ぶとともに、なぜ熊本が半導体産業の拠点として選ばれたのかを考えます。
工場の進出によって雇用が生まれ、地域経済が活性化するなど、まちのにぎわいや将来への期待が高まっています。一方で、環境への影響や地下水の利用、地価の上昇など、地域が抱える新たな課題も見えてきました。産業の発展と地域の暮らし、そして持続可能なまちづくりは、どのように両立していくべきなのでしょうか。
熊本で起きている「今」を題材に、半導体産業が地域や社会に与える影響を多角的に学び、これからの社会や未来のあり方について考える教育旅行プログラムです。
★2031年春 半導体ミュージアム完成予定
実施概要
- 受入期間
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通年(受け入れ企業様の休日や繁忙期は除く)
- 受入時間
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9:00~17:00
- 定休日
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年末年始・お盆等を除く、土日祝及び月曜日は要相談
- 所要時間
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約130分(移動時間含む)
【Aコース】 半導体産業と現場を学ぶ・見学コース ※受入先企業により見学・体験内容が異なります
【Bコース】 半導体産業と地域との関わりを学ぶコース
★より半導体を学びたいSSH、専門課程のクラスの方はご相談ください
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料金
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Aコース: 3,300円
Bコース:1,600円 ※水(質)保全活動費込
- 実施場所
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大津町 菊陽町
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受入人数
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25名~(要相談) ※バス2台程度
お問い合わせ
- 名称
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一般社団法人 肥後おおづ観光協会
- 電話番号
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096-294-2878
- メールアドレス
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info@ozukankou.jp
- 住所
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〒869-1233
菊池郡大津町大津1189-2
プログラムの流れ
■プログラム内容・スケジュール例
・事前学習として、熊本県が制作した映像資料を視聴し、半導体産業と熊本の関わりについて基礎的な理解を深めます。
・半導体産業集積エリア(セミコンテクノパーク)やTSMCの工場を車窓から見学し、ガイドの説明を通して、なぜこの地域に工場が 集まっているのか、また菊陽町を中心とした地域の変化や地方創生について考えます。
・地域の人たちが協力して取り組んできた地下水かん養の取組について説明を受け、半導体産業を支える水資 源の大切さや、環境問題について考える機会とします。
【Aコース】 半導体産業と現場を学ぶ・見学コース ※受入先企業により見学・体験内容が異なります
セミコンテクノパーク周辺及びTSMC社屋の車窓見学(15分) ⇒ 大津町半導体関連企業見学(60分) ⇒ 瀬田地区における地下水かん養
の取り組みや、半導体産業と水との関わりについての説明(20分)
【Bコース】 半導体産業と地域との関わりを学ぶコース
セミコンテクノパーク周辺及びTSMC社屋の車窓見学(15分) ⇒ 瀬田地区における地下水かん養の取り組みや、半導体産業と水との関わり
についての説明(20分) ⇒ 講話:世界的企業進出と地域振興(30分)
★より半導体を学びたいSSH、専門課程のクラスの方はご相談ください
アクセス
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実施場所 住所
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熊本県菊池郡大津町大津1189-2
- 最寄IC
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九州自動車道 益城IC 熊本IC
- 駐車場
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有り(問い合わせください)