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探究「みなまた・あしきたギョギョギョ大使」 さかなクンと考える持続させる、驚くほど豊かな熊本 不知火海
県南
探究・SDGs
熊本県水俣市大迫1196−2
ヒメタツの観察を通じての不知火海の豊かさなどお話しいただき海の資源を守り大切に使うことの重要性を
学び、個々でまず何ができるか考えていきます
そして、世界のみんなで持続可能な海の利用方を強化する事を探求テーマをお話していただきます。
【さかなクン】
「熊本県、そして芦北・水俣の魅力を『ギョギョッ』と伝えていきたい」
22年7月、熊本県と水俣、芦北、津奈木の3市町が、タレントで魚類学者のさかなクンを『みなまた・あしきたギョギョギョ大使』に任命しました。
水俣・芦北の海や地域の魅力を紹介していくこのギョギョギョ大使。
2017年に、新種のタツノオトシゴ『ヒメタツ』の発見にさかなクンが関わったことが縁で就任することになったということです。
【森下 誠さん(みなまたダイビングサービスSEA HORRSE代表)】
「透明度が高くて見渡せるんです。魚たちがいっぱい泳いでいて、さらに海藻の根元をよく探してみるとタツノオトシゴが何匹もいる。こんなに素晴らしい海はほかでもなかなか見たことないと」
実施概要
- 受入期間
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7~3月
- 受入時間
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9:00~17:00
- 所要時間
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約120~150分 (要相談)
講和 約60分
フィールドワーク 約60~90分
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料金
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@3000円
- 実施場所
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渚の交番HIMETATSU
湯の児海水浴場付近
フィールドワークにつきましては実施日の海の状況(天候、潮、波など)によって内容を調整し実施
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受入人数
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40人程度 (相談ください)
お問い合わせ
アクセス
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実施場所 住所
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熊本県水俣市大迫1196−2
- 最寄IC
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水俣IC 南九州西回り自動車道
- 駐車場
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有