第二期オープニングほか
人吉駅から車で5分ほどの場所にある、赤い鳥居が目印の天満宮。探訪ノートや記念スタンプが置かれているほか、アニメファンや有名声優が奉納した絵巻も必見!
第一期七話ほか
日本で唯一、ループ線とスイッチバックを併せ持つ秘境駅。自分の名刺を貼ると出世するという話から、駅舎には大量の名刺が貼られています。
第一期三話ほか
日本三急流の球磨川に架かる歩行者・自転車専用のアーチ型の赤い橋。※令和2年7月豪雨で被災し現在通行止。危険ですので離れたところからご覧ください。
第二期十話ほか
人吉市大柿地区にある毘沙門天を祀る仏堂で、敷地内には多くの供養塔群があります。※令和2年7月豪雨で被災し危険ですので、離れたところからご覧ください。
第四期四話
相良三十三観音めぐりの4番札所。観音の由来は不明ですが、江戸時代から信仰されていたようです。乳房の形をした物を奉納すると、乳の出が良くなると言われています。
第一期七話
日本の棚田百選“松谷棚田”が一望できる展望所。標高150m~250mの山腹斜面に、大小様々な不整形の田が扇状に広がり、春は菜の花、夏は蛍、秋には稲穂が輝く様子が望めます。
第二期オープニング
国道445号沿いにある、九州産交バスのバス停。バス停の看板と、その奥にある待合小屋がモデル地になっています。
第三期六話
ミニ鳥居をくぐると腰から下の病に効くとされ、春と秋の彼岸には多くの参拝者で賑わいます。境内には樹齢400年のイチイガシもあり、幹の穴にお賽銭を入れると願い事が叶うという噂も。
第四期八話
九州に現存する最も古いボンネット型のバス。昭和53年に九州産業交通から寄贈されたもので、平成4年に村民の手によって修復され、村のイベントなどで活躍しています。
第四期オープニング
こんもりとした形状から“トトロの森”として親しまれる雨宮の森の頂上にある神社。裏手には巨石トンネルがあり、くぐると「幸せを産む」「安産」「金を産む」と言われています。(日本遺産構成文化財)
第四期五話
応神天皇、神功皇后、玉依姫命を祀る神社で、一武内村集落にあります。秋には境内の銀杏が黄金に色づきます。
第三期三話
室町時代の頃のものと言われるお堂で、安置されている阿弥陀仏は他の仏にない優れた力を持っているとされています。地域の五穀豊穣、無病息災、安泰を願い祀られています。
第三期四話
日本で唯一“幸福”の名が付く現役の駅「おかどめ幸福駅」の道向かいに鎮座するお地蔵さん。結婚式にお地蔵さんを招いて祝う「地蔵出し」の風習にならい、幸せを祈願してみてください。
第一期九話
朝の幻想的な霧が美しいことから名付けられた町。どこまでも広がる田園風景と、彼方に広がる山の稜線が見事で、町の真ん中には球磨川が流れています。
第三期四話
日本三急流の球磨川にかかる、全長186mの橋。歩道からは多良木町の田園風景が一望でき、町のシンボルにもなっています。
第五期キービジュアルほか
樹齢1000年といわれる巨大な市房杉が、四合目の市房神社まで点在する標高1722mの山。昔から「お嶽さん(おたけさん)」として人吉球磨地方の人々に崇められていす。
第一期三話ほか
市房山の登山口付近にかかる橋。
※令和2年7月豪雨で橋全体が流出し、現在復旧工事中。完成まであと2年かかる予定です。
第三期三話ほか
熊本県内最大のショッピングアーケード。長さ511m、幅15mの通りには複合商業施設やブティック、飲食店などが軒を並べ、ファッションやアミューズメントの中心になっています。
第一期九話ほか
熊本第2の都市・八代市の中心駅で、1896年に開設。鹿児島本線と肥薩線、肥薩おれんじ鉄道の3路線が乗り入れています。
第二期オープニング
明治初期頃に架けられた長さ22.75mの石橋。橋の周辺は公園として整備されているので、散策にもおすすめ。夜間はライトアップされ、石橋の曲線美が美しく光ります。
第三期二話
「異世界への入り口」とSNSでも話題になった神秘的な神社。神殿に続く参道沿いには、97基の石灯籠が並び、苔生した緑色の世界に陽が差し込む光景はとても幻想的です。
第三期一話ほか
参道には樹齢400年超の杉が立ち並び、境内は荘厳な雰囲気に包まれた県内屈指のパワースポットです。杉に抱きついて願い事をすると叶うとも言われています。