観光スポット熊本のおすすめ観光スポットを検索できます
- 検索条件
- 城・古墳・史跡・石橋
-
方保田東原遺跡公園
遺跡公園に咲くヒマワリ!! 遺跡のことを知ってもらうため、5,000本のヒマワリを育てています。種まきは地元保育園児と小学1年生が頑張りました。満開に合わ…
-
石匠館
江戸後期から全国に数多くの「めがね橋」を架けた日本一の石工集団(種山石工)の発祥の地・八代市東陽町。種山石工は多くのめがね橋を架け、水路橋として有…
-
前田家別邸
夏目漱石の小説「草枕」の舞台となった、明治の政治家前田案山子の温泉宿跡です。漱石は五高時代の明治30年大晦日頃ここを訪れ、正月過ぎまで滞在。その体験…
-
野津古墳群
6世紀前半~中頃のものと思われる古墳群。この時期としては珍しい、墳長100m前後の前方後円墳(物見櫓古墳・姫の城古墳・中の城古墳・端の城古墳)が4基並…
-
笠松橋公園
長さ22.75m。橋本勘五郎が明治初期頃に架けたと伝えられる、東陽町を代表する最も大きな石橋です。 橋の周辺は公園として整備されているので、散策にもおす…
-
上御倉古墳・下御蔵古墳
阿蘇国造神社の鳥居の西60mの地点にある古墳。全体は小笹竹と雑木に覆われ、内部は複室の横穴式石室を備え、規模は九州でも指折りの大きさです。
-
志岐城跡
元久2年、菊池市一族の志岐光弘が志岐六ヶ浦の地頭に補された後、築城したと言われています。天正15年、小西行長の宇土城普請に反対した志岐麟泉ら天草5人衆は…
-
方保田東原遺跡(かとうだひがしばるいせき)
熊本県北部の菊池川と、その支流の方保田川に挟まれた台地上に広がる弥生時代後期から古墳時代前期に繁栄した大集落遺跡。幅8mの大溝をはじめとする多数の溝や…
-
南郷往還跡
かつて熊本市の長六橋を起点に、大江、保田窪、長嶺を経て菊陽町の道明地区に至り、西原村万徳、俵山を超えて阿蘇南郷谷、さらには色見(阿蘇郡高森町)を経て…
-
六の小石古墳
6世紀ごろのものと推定される古墳。久木野村久石の外輪山からのびる丘陵にあります。4基の円墳があり、単室の横穴式石室があります。金銅製すず水晶性の切子玉…
-
高瀬目鏡橋
アーチの径(スパン)が6.7mある二重橋で、長さは19mあります。基礎からアーチ頂上までの高さは3.3mあり、江戸時代末期の1848年、高瀬町奉行高瀬寿平らによ…
-
最後の仇討ちの地碑
石貫の仇討は、仇討禁止令発布の2年前に起こりました。これは、藩府の仇討許可証を所有し、断絶されていた家名が仇討成就後、再興されるなど正式の取扱いを受け…
-
大野貝塚
縄文時代中~後期の貝塚遺跡のひとつ。縄文式土器や石器、人骨、獣骨・魚骨などが出土しています。 現在は、氷川町の様々な風景が観察できる“ウォーキングセ…
-
八代城北の丸跡(松井神社)の臥龍梅
細川三斎ゆかりの名木 2月中旬、大輪の白い花を咲かせる臥龍梅は、幹の形が地に臥(ふ)せた龍の姿に似ていることから、その名があります。また、梅は寒さ…
-
大坊古墳
菊池川右岸の玉名平野をのぞむ丘陵の先端にある装飾古墳で、長さ40mを超える前方後円墳と考えられています。後円部は、南に開口する横穴式石室が設けられ、石室…
-
丸目蔵人佐の墓
錦町出身の江戸時代前期の剣豪・丸目蔵人佐(まるめくらんどのすけ)の墓です。丸目蔵人佐は、剣聖と仰がれた上泉伊勢守(かみいずみいせのかみ)に師事し、新…
-
雄亀滝橋(おけだきばし)
文化14年(1817年)架設。水路橋としては日本で2番目に架けられた橋で、通潤橋のモデルとなったと言われています。両岸絶壁の谷間に架けられ、今も現役の水路橋…
-
第一津留川橋梁橋脚
熊本市の南熊本駅から下益城郡砥用町(現・美里町)の砥用駅までを結んでいた熊延鉄道の遺構のひとつ。“八角トンネル”から約400mほど進んだ先にあり、その大き…
-
双子塚古墳
全長107mの前方後円墳(国指定史跡:岩原古墳群)、後円部直径57m、高さ9mの前方後円墳は、日本有数の姿形を持ち、丘陵に描くなだらかなスロープは、王者の…
-
鍋田横穴群
古墳時代後期(今から約1400年前)、熊本県北部を流れる菊池川の支流の岩野川に沿った崖面に作られた群集墓です。61基からなる横穴墓で、16基に装飾がみられる…