プログラム
小代焼作陶体験
県北
体験学習
熊本県玉名郡南関町大字関村1556（ホテルセキア） 熊本県玉名郡南関町大字宮尾477-2(古小代の里公園)
「小代焼」は豊前から転封された細川忠利が陶工の牝小路家初代源七、葛城家初代八左衛門を従え、藩主の命によって焼き物を焼かせたのが始まり。2003年に国の伝統工芸品に指定され、400年もの伝統を誇る。
小代焼発祥の地と言われている荒尾玉名地域で、実際に小代焼の窯元が講師となり、自分オリジナルの陶器が作れるます。地域の人と実際に交流ができるのもポイントです。
窯元が焼成から焼き上がりまでを担当し、期間は2～3カ月程度かかり、出来上がり次第郵送します。修学旅行が終わって数が月後に届くため、もう一度思い出を振り返るきっかけになります。
実施概要
- 受入期間
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通年
- 定休日
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なし
- 所要時間
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90分
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料金
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税込1,800円（円／人） ※別途送料がかかります。
- 実施場所
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ホテルセキア、古小代の里公園（要相談）
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受入人数
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20～240人
- その他
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荒尾玉名教育旅行推進協議会のプログラム
（荒尾市に事務局があり、南関町、長洲町、玉名地域振興局が所属している）
※プログラムの問い合わせについては、事務局でのみ対応している。
お問い合わせ
- 名称
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荒尾玉名教育旅行推進協議会（事務局：荒尾市産業振興課）
- 電話番号
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0968-63-1421
- 住所
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〒861-8686
荒尾市宮内出目390
プログラムの流れ
①小代焼の説明
②作陶体験
③担当窯元により焼成等を行い、数か月後に郵送にてお渡し
アクセス
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実施場所 住所
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熊本県玉名郡南関町大字関村1556（ホテルセキア） 熊本県玉名郡南関町大字宮尾477-2(古小代の里公園)
