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モデルコース

水の国「くまもと」で学ぶSDGs

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1日目 博多駅・福岡空港
バス
北里バラン

【昼食】ごはん処 北里バラン(小国町)

地元阿蘇の食材を使った手作りのお料理をご提供しております

ごはん処 北里バランでは、地元阿蘇の食材を豊富に使ったメニューをご提供しております。

「あか牛」「小国豚」などのメニューが人気のほか、ご宿泊の方の夕食や朝食も北里バランで召し上がっていただけます。

また、北里バランでは、お弁当のご用意も可能です。 お気軽にお問いあわせください。

バス

北里柴三郎記念館

偉大な医学者の生涯と実績
 破傷風菌の研究で世界的に有名な医学者・北里柴三郎生誕の地にある記念館。生家や、博士から小国町に寄贈された北里文庫(図書館)を改修し、博士の生涯と業績を伝えるために遺品や写真・ビデオなどが展示されています。敷地内には、帰省の際の居宅として、また郷里を訪れた賓客をもてなすために建てられた「貴賓館」が保存されています。貴賓館からは、小国富士と呼ばれている湧蓋山の絶景が望めます。昭和61年、北里研究所、北里学園の協力により再生されました。
バス
パラグライダー

阿蘇の大地で自然を満喫(阿蘇ネイチャーランド)


 学校では味わえないスポーツ体験を、阿蘇カルデラ内の大自然の中で実感することにより、自然を身近に感じて、環境保全の意識を高めます。個人から集団のスポーツ体験は、「意欲」「責任感」「達成感」「協調性」において、大きな学習効果を高めます。

 阿蘇の自然を生かしたパラグライダー・マウンテンバイク・ロゲイニングなどの体験です。
バス

GOAL

【宿泊】内牧温泉

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2日目 阿蘇火山博物館

阿蘇火山博物館

①プログラムの狙い
 阿蘇に広がる雄大な草原は、千年以上もの間、阿蘇の人々が自然と上手に付き合うことで守られてきました。人々のいとなみにより維持されてきた阿蘇の草原を守り、活用して行くことは、自然、歴史、文化的な観点から見て、大きな意義があります。先人の自然との関係をいま一度見つめ直し、豊かな草原環境について学びます。
②学習内容
 阿蘇火山博物館のミュージアムツアーと博物館の目の前に広がる草千里でのフィールドワークを組み合わせ、火山と草原、人との関わりについて学びます。
バス

【昼食】ドゥースヌッカ(douce Nucca)

穏やかな心地よいぬくもりを…、との思いを込め名づけられたレストラン「douce Nucca(ドゥース ヌッカ)」。
絶好のロケーションを誇る草千里の前にあり、雄大な阿蘇の景色に癒されながら、心に残るひとときが過ごせます。あか牛のハンバーグやピザなど、大自然の中でいただく料理もまた格別です。
バス

SDGs 未来につなぐ水の話~くまもとプロジェクト~(くまもと水プログラム)

私たちの大切な「水」について、熊本で学びませんか?

日本は比較的水が豊かなため、水がなくなるなんて想像もできません。しかし世界では水不足で必要最低限の水が確保できない地域が多数あります。熊本市近郊に住む約100万人の人々は、ミネラル分をたくさん含んだおいしい水を、地下水でまかなって生活しています。そのため水に対して特別な想いを持ち、住民、企業、行政が連携し、貴重な水を涵養、保全をする取組を行っています。くまもと水プログラムにて、これからの水資源とどのように付き合い、どのように保全すべきか、また水不足の地域にどのような支援ができるかを考えるなど、地球の環境の課題を探求しませんか?
 
バス

GOAL

【宿泊】熊本市内

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3日目 わくわく座

熊本城ミュージアム わくわく座  (桜の馬場 城彩苑)

熊本城の歴史と物産を堪能
 熊本城のふもとにある桜の馬場「城彩苑」は、江戸時代の城下町を再現した風情ある家並みのもと、熊本城の歴史や文化と郷土の食文化を一度に体験できるエンターテイメント施設です。
 熊本城ミュージアムわくわく座では、大迫力のVR映像や被災・復旧プロジェクションマッピングで熊本城の今を紹介。
 一方、県内各地の特徴ある食やお土産品をメインとした23店舗が集う『桜の小路』では、「熊本ならでは」をコンセプトに、ここでしか味わえない、ここでしか手に入らない質の高い味と名産品の数々を取り揃えております。熊本の魅力を発見できる桜の馬場「城彩苑」へぜひお越しください。
徒歩

【昼食】城彩苑

マップ

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